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ホーム(ORICON NEWS) 芸能 TOP 特撮 俳優・岡田龍太郎、司法試験に合格 久しぶりのSNS更新で衝撃報告 『仮面ライダーゼロワン』不破さん/仮面ライダーバルカン役で人気
俳優の斉藤由貴、南野陽子、浅香唯が7日、都内で行われた「スケバン刑事フェスティバルinさよなら丸の内TOEI」イベントに登壇。80年代“スケバン刑事”として各作の主演を務めてきた3人が、“スケバン刑事”関連の上映イベントとしては、史上初のそろい踏みとなった。 「スケバン刑事フェスティバルinさよなら丸の内TOEI」イベントに登壇した(左から)南野陽子、斉藤由貴、浅香唯 (C)ORICON NewS inc. 写真ページを見る この記事の写真はこちら(全11枚) 斉藤が「お2人と一緒に、ステージに立つ日がくるなんて」と喜びをかみしめると、南野も「40年という時を経て、こうやってみんなで会えてワクワクです。当時は会うことはなかなかなかった。40年後に、こんなステキな時間が持てるんだと思うと…」と感慨深げ。浅香も「初代、2代目に続いて3代目をやらせていただくということで、大変なプレッシャーでした
【画像】批判殺到が起きた声優・坂倉花のクレジットカード絵柄 「『坂倉花 公式クレジットカード』に関するお知らせ」と題し、「今回、『坂倉花 公式クレジットカード』に関しまして、一部で本来の意図と異なる形で受け取られる状況が見受けられたことから、協議のうえ、誠に勝手ながらクレジットカードの申し込み受付ならびにクラブ運営を終了させていただく運びとなりました」と報告。7日18時に申し込み受付終了、9日15時にクラブを閉鎖することを発表した。 なお、「既に『坂倉花 公式クレジットカード』のオリジナルデザインを発行いただいているお客様につきましては、カード発行費用に相当する3,000円分を、ナッジカードにキャッシュバックいたします。※3,000円分のご請求額が減額されます」とし、「また坂倉本人の意向もあり活動資金への還元及び、『引用リポストキャンペーン』並びに『FC連動キャンペーン』に関しても中止とさ
テレビアニメ『機動戦士Gundam GQuuuuuuX(ジークアクス)』第9話「シャロンの薔薇」が4日、日本テレビ系で放送された。コモリ少尉がマチュに貸した私服のジャージがネット上で話題となっている。
漫画『頭文字D』『MFゴースト』作者・しげの秀一氏の新連載『昴と彗星』(すばるとすばる)が、7月22日発売の『ヤングマガジン』34号よりスタートすることが発表された。『頭文字D』『MFゴースト』に続く物語となる。 【画像】かっけぇ!新聞に掲出された『頭文字D』11年半ぶり描き下ろしイラスト 新連載『昴と彗星』は、悩める緒方と相葉の前に1人の青年・工藤彗星(すばる)が現れ、そして若き女性ドライバー・佐藤昴(すばる)が、文太と出会って運命が動き出すストーリー。群馬から、神奈川から「公道最速」の魂を受け継いだ2人の”真・公道最速伝説”が描かれる。 また、『MFゴースト』コミックス最終巻が6日に発売されたことを記念して、朝日新聞朝刊と読売新聞朝刊にて特別な新聞広告が掲出。しげの秀一11年半ぶりとなる描き下ろしイラストで、「プロジェクトD」の3人、藤原拓海、高橋啓介、高橋涼介と、その愛車が再集合した
この投稿には「ピンクメッシュかわいい!」「どこか千早らしさを感じる」「袴姿かっこいい」「めちゃくちゃ楽しみだよー」「袴似合いすぎてる」といった声が寄せられている。 原作『ちはやふる』はシリーズ累計発行部数2900万部を超える大ヒット漫画で、「第2回マンガ大賞2009」「第35回講談社漫画賞 少女部門」など数々の賞を受賞。2016年、18年に映画化された『ちはやふる-上の句・下の句・結び-』では、瑞沢高校に入学した主人公の綾瀬千早(広瀬すず)が、仲間と共に競技かるた部をゼロから作り、全国大会優勝を目指し、成長していく物語が描かれた。野村周平、新田真剣佑、上白石萌音、矢本悠馬、森永悠希、佐野勇人、優希美青、清原果耶、松岡茉優、賀来賢人らが出演したことでも話題となり、シリーズ累計興収45億円を突破する大ヒットシリーズとなった。 今作は、映画から10年後の世界を描く。廃部の危機にある梅園高校・競技
アニメ『機動戦士Gundam GQuuuuuuX(ジークアクス)』と極楽湯 RAKU SPAが、6月19日よりコラボレーションすることが決定した。キャッチコピーは「お風呂って、自由ですか?」で、公開されたイラストには、湯上りのマチュやニャアン、妙に色気があるシュウジやシャリア・ブル、そしてエグザベの姿が描かれている。
アイドルグループ・ひめもすオーケストラのメンバーで、気象予報士の椿野ゆうこが、自身のXを更新し、人気アニメ『機動戦士Gundam GQuuuuuuX(ジークアクス)』の登場キャラ「シイコ・スガイ」のコスプレ写真を投稿した。
■『MUSIC AWARDS JAPAN 2025 Grand Ceremony』(22日、ロームシアター京都) 冒頭は、細野晴臣によるスピーチで幕開け。「ここに都合があって来られない2人がおります。高橋幸宏、坂本龍一、彼らの才能があってこそ、僕はここに立つことができています」と呼びかけ、YMOの音楽について語っていった。 【写真】オーラ抜群!ブラックコーデでビシッときめたNumber_iも登場 細野は「YMOというのは、今までメインストリームで活動をしていた気持ちはまったくないんですね。そのかわりに、音楽に対する情熱とか、愛情ですね。いかに面白い音楽を作っていくかに集中してやっていた。世界中の音楽の影響を受けて、それを自分たちなりに咀嚼して、日本独自のスタイルを考えていこうと。そうやって世界にお返しした」と熱弁。 続けて「僕の周辺には、いっぱいミュージシャンがいて、彼らは非常にパーソナル
ところが2巻発売時に人気が急降下。低迷が続いたため、一時は打ち切りの可能性も浮上する事態に。しかし、2025年4月9日にコミックス3巻が発売されると、売り上げが一気にV字回復。電子版、コミックス版ともに3巻発売時に大きくV次回服を果たした。 特に電子で大きな動きが見られ、2巻発売時は1巻の約65&まで売り上げが落ちたが、3巻発売時に2巻発売時の170%を達成。奇跡のV字回復を遂げた。 今回の反響に作者・瀧氏は「『ジュミドロ』は初の連載ということで、右も左も分からないなかやっとスタートできたという感じでした。でも、1話をSNSで投稿したところ、一気に拡散されバズったので「これはいけるのかも」と当時は安心しました。ところが連載が進んでいくごとに、どんどんマガポケのPVが落ちてコメントも減っていきました」と不安があったと告白。 「編集さんには好評だったし、自分でも好きなものが描けている実感はあっ
【写真】親子役として仲睦まじいショットを公開していた田中圭&永野芽郁 所属事務所は同日文書で「永野芽郁が現在パーソナリティとして出演中の『永野芽郁のオールナイトニッポンX(クロス)』ですが、このたびの一連の報道により、関係各所への多大なるご迷惑およびご心配をおかけしていることを鑑み、本日5月19日(月)の放送より、同番組への出演を辞退させていただくことになりました」と報告。「放送を楽しみにしてくださっていた皆さま、並びに番組に携わる関係者の皆さまに深くお詫び申し上げます」と謝罪した。 この日、ニッポン放送の公式サイトでは「本日、永野芽郁さんの所属事務所から今後の出演辞退の申し出があり、ニッポン放送として番組を終了することにいたしました」と報告された。 永野は4月28日の放送に生出演した際、冒頭の時間を使って謝罪。「いつも応援してくださっているリスナーの皆様、ファンの皆様、そしてお仕事でご一
【写真】似てる? 『かくかくしかじか』原作者の東村アキコ氏が描いた永野芽郁&大泉洋の似顔絵 永野をめぐっては、『週刊文春電子版』が先月、“二股不倫”と題し、永野と俳優・田中圭(40)との不倫や、永野が出演している日曜劇場『キャスター』(TBS系)で共演中のキム・ムジュンと交際関係にあるなどと報じた。また、今月7日には続報として、田中と永野のLINEのやりとりとされる内容が伝えられていた。 映画公開直前にこれらの報道があったことを受けて、番組序盤、元放送作家の鈴木おさむ(53)が、東村氏にたずねると「やっぱりすごいびっくりして。プロデューサーとか監督とか、みんなね、もう慌てましたね。なんかもう、あとは公開を待つのみみたいな感じで、みんなすごい楽しみにしてたから、公開を。なんかもう『はっ』みたいな」と正直な心境を明かした。 さらに、東村氏は『週刊文春』についても言及。「こんなこと言うのはあれな
漫画家の原田久仁信さんが、5月7日、心筋梗塞で亡くなった。73歳。『「プロレススーパースター列伝」秘録』を2024年11月に刊行した文藝春秋が17日に発表し、葬儀は近親者のみで執り行われたという。 【画像】悲しい…原田久仁信さんが描いたプロレス漫画の最新巻 原田さんは1980年より『少年サンデー』誌上で『プロレススーパースター列伝』(原作・梶原一騎)の連載を開始。その後も『男の星座』(原作・梶原一騎)、『プロレス地獄変』『KIMURA』(原作・増田俊也)など、格闘の世界に生きる男たちの生きざまを描く数々の作品を発表してきた。 原田さんの妻は「5月7日、主人が心筋梗塞のため73歳の人生を閉じました。本日5月17日のプロレスフリマに向けて楽しみに準備をしていたので残念でなりません。子どものころからの夢だった漫画家になることができ、プロレスファンに愛される作品を描くこともできました。悔いのない人
バンダイナムコアミューズメントは13日、『BLEACH』の世界観を体験できるイベント「BLEACH WORLD」を6月13日(金)から7月27日(日)まで東京・池袋にある体験型リテール施設「バンダイナムコ Cross Store 東京」で開催することを発表した。「BLEACH THE DEATHBERRY」と題し、池袋エリアで展示会やアトラクション、飲食コラボなどさまざまな企画を展開する『BLEACH』の大型イベントが6月より開催となる。 【写真】美味そう!完全詠唱で注文できる黒棺プリン 『BLEACH』カフェのメニュー 「BLEACH WORLD」ではアトラクションやミニゲームなどを展開。「護廷隊士 入隊僉議」といった作品の世界観をより楽しめるアトラクションのほか、景品がもらえる3種のミニゲーム「卍解!解き放て斬魄刀」「MATCH!THE HIGH SCHOOL WARFARE ROUL
4月より放送がスタートしたオリジナルTVアニメ『アポカリプスホテル』。人類がいなくなった地球のホテルが舞台の作品で、再び“お客様”が来ることを待っている人型ロボット・ヤチヨ役の白砂沙帆にインタビューし、作品の魅力や話題となった“5ヶ国語”の役作りについて聞いた。
ゲーム『パルワールド』を開発・販売するポケットペアは8日、昨年9月にポケモン社と任天堂より提訴されたことを受け、特許権侵害訴訟についての新たな声明文を発表。係属中の訴訟に関するパルワールドの仕様変更と今後について伝えた。 【画像】ポケモン酷似で物議…特許権が問題の『パルワールド』ゲーム画像 公式サイトとゲームの公式Xでは「私たちは多くの皆さまに支えられながら開発を続けておりますが、ここ数ヶ月は、訴訟が進行中ということもあり、十分な情報をお伝えできておりませんでした。このような状況にもかかわらず、私たちの立場をご理解いただき、お力添えくださっている世界中のファンの皆さまに、あらためて深く感謝申し上げます。これまでお伝えできていなかった情報とともに、現状についてご報告させていただきます」と説明。 「私たちは、現在提起されている特許権侵害訴訟において、『パルワールド』は原告が主張するいずれの特許
「何でこんなとこでやんなきゃなんないの?」。そんな不満を抱えながら、22歳の山下達郎が作った『SONGS』は、やがて時代を超えて愛される名盤となった。都市生活の孤独を歌い、脇道を歩み続けた青年は、50年後の今、フジロックのステージにも立つ。山下達郎が語る、“あの頃”と“今”。貴重なロングインタビューの後編をお届けする。 山下が取材現場に持参した私物の『SONGS』と「DOWN TOWN」オリジナル盤 ■僕、歌詞が弱いってずっと言われてたんですよ。日本の音楽要素は歌詞が70%だから ――さきほど『SONGS』を「マスターピース」と表現したら笑われてしまいましたけど、この作品は時代を追うごとに評価がどんどん高まっている印象があります。 恐らく、他にない作品なんでしょうね。ワン&オンリーなどという呼称はもっともらしくてイヤだけど、たまたま偶然、他にない制作環境と、1975年当時としては他にない楽
【画像】可愛い顔して人妻だった!パイスー姿の新キャラ 公開された設定画 公式サイトは5月2日付で「『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』のEPG表示につきまして『正しく番組タイトルが表示されない』『放送開始時間の表示が不明瞭』『録画が不便』といったお問い合わせをいただいております」とし、「皆様には、ご不便とご面倒をおかけしており申し訳ございません」と謝罪。 理由として、地上波では日本テレビ系の60分番組『火曜プラチナイト』の中で全国同時に放送しているためだと説明。「この『火曜プラチナイト』は、4月8日(火)の『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』放送開始以前と同様、55分(現在は5分拡大した60分)の番組であり、EPGの文言は放送局ごとに設定されていますが、基本的な内容は全国で共通です」とした。 続けて「現在、EPG番組名や番組説明欄にて『機動戦士Gundam GQuuuuuu
「何でこんなとこでやんなきゃなんないの?」。そんな不満を抱えながら、22歳の山下達郎が作った『SONGS』は、やがて時代を超えて愛される名盤となった。ロック全盛の時代にあって、R&Bやビーチ・ボーイズに心を寄せた異端の存在。主流とは違う場所で、何を感じ、どんな景色を見ていたのか――。50周年を迎えた山下達郎が語る、“あの頃”と“今”。貴重なロングインタビューの中編をお届けする。 【画像】50周年を迎えた山下達郎のステージショット ■当時の大学生はみんな「R&B? クサいよね?」みたいな感じでね ――オリジナルが発売された1975年の時代背景についても教えてください。シュガー・ベイブのみなさんは、バンド結成前後に四谷のロック喫茶・ディスクチャートに出入りしていたのは有名な話です。そんなディスクチャートとは、当時としては文化的にどういうお店だったんでしょう。 ロック喫茶が生まれたのは1960年
「大阪市立中央図書館において、令和7年4月1日から、窓口等業務委託の受託事業者が交代したことに伴い、予約された図書等をお渡しするまで長期間お待たせしているとともに、返却された図書等を所定の位置に戻せていない状況が続いております」と説明。 続けて「これらの業務は委託の範囲であり、代わって市職員が当該業務を行うことができないため、図書館といたしましては、受託事業者に対し、遅滞なく業務を行うよう強く指導しております」と明らかにした。 その上で「大阪市立図書館をご利用のみなさまには、必要とされる図書等を迅速にご提供できておらず、大変ご迷惑をおかけしておりますことをお詫び申しあげますとともに、ご理解いただきますようお願いいたします」と呼びかけている。 大阪市立中央図書館は、大阪市西区北堀江にあり、自治体の図書館では最大級の施設規模。「身近な調べものから専門的な調査まで、専任の司書へご相談ください。み
「何でこんなとこでやんなきゃなんないの?」。そんな不満を抱えながら、22歳の山下達郎が作った『SONGS』は、やがて時代を超えて愛される名盤となった。決して順風満帆ではなかった道のり、そしてメインストリームを外れた者だけがたどり着けた境地――。50周年を迎えた山下達郎が語る、“あの頃”と“今”。貴重なロングインタビューを、前編・中編・後編に分けてお届けする。 【画像】名盤『SONGS』を制作したシュガー・ベイブのメンバーショット ■レコーディングの環境としては劣悪、でもそのおかげで“ガレージ・レコーディング”みたいなサウンドになった ――シュガー・ベイブが1975年にリリースした唯一のフルアルバム『SONGS』が発売50周年ということで、50周年記念パッケージが発売されます。それにともない、今回は完成当時の時代背景や、達郎さんのお気持ちに焦点を当ててお話を伺わせてください。改めて、50年っ
【動画】笑顔で…朗読劇出演を伝えていた広末涼子 サイトでは「平素より格別のご厚情を賜り、誠にありがとうございます。このたびは、関係者の皆さまそして応援してくださっているファンの皆さまに、多大なるご心配とご迷惑をおかけしましたことを、改めて心よりお詫び申し上げます」と謝罪。 続けて「4月16日の勾留解除後、広末は都内の医療機関に入院し、双極性感情障害および甲状腺機能亢進症と診断されました。現在も医師の管理のもと治療を継続しております。今後も通院を続けながら自宅療養を行ってまいります」と伝えた。 その上で「広末本人はもちろん私たち周囲も、本人の不調や苦しみを「体調不良」といった言葉で済ませてしまっていたことを、今回の事案を通じて深く反省しております。当面の間、広末はすべての芸能活動を休止し、心身の回復に専念いたします」と報告した。 広末は8日、静岡県島田市の病院で看護師に暴行しけがをさせた疑い
【写真】似てる?浜田雅功&小川菜摘の長男 サイトでは「弊社所属 ダウンタウン 浜田雅功につきまして、5月2日(金)をもって、活動を再開させていただくことになりましたのでご報告いたします。浜田は体調不良のため、3月10日(月)から休養を取らせていただいておりましたが、体調も回復し、5月2日(金)24時30分放送予定のMBSラジオ「ごぶごぶラジオ」への出演をもって活動を再開させていただきます」と報告。 続けて「浜田の休養期間中、関係者各位、ファンの皆さまにはご迷惑、ご心配をおかけしましたこと、改めてお詫びしますとともに、引き続き、ダウンタウンおよび浜田へのご支援を賜りますようお願い申し上げます」と呼びかけている。 『ごぶごぶフェス』の公式サイトでも、浜田の活動再開について報告。「そして、本日24時30分から放送の「ごぶごぶラジオ」には浜田雅功CEOが出演!開催 直前の「ごぶごぶフェス」に関する
この記事の写真はこちら(全3枚) いつも通りに話を進めようとするくるまに対して、ケムリはそれを遮るように「おかえり!」と呼びかけ続けた。ケムリが「オレは2ヶ月ぶり、久しぶり。おかえり」と続けると、くるまが「ただいま」と応じて、ケムリが「くるまくん、復帰しました」と伝えた。 くるまは、その上で「2ヶ月ほど前に、ちょっと謝罪動画上げていただきまして、活動の方を自粛してたんですけれども、 本日この動画をもって、復帰という ことになります」と宣言。「騒動に関して、ちゃんと謝罪させていただいたんですけど、改めて、申し訳ございませんした。番組の差し替えとかありましたし。ライブもキャンセルだったり、他にも動画とか、いろんな形でちょっと各関係者の皆様、そして見ていただいてる方、ご迷惑をおかけしました」と謝罪した。 そして「リリースもあったと思うんですけど、僕は吉本興業を退所みたいなことになりまして…経緯と
この記事の写真はこちら(全2枚) サイトでは「令和ロマン 高比良くるま 契約終了のご報告」とし「弊社所属 令和ロマン 高比良くるまについて、双方合意の上、2025年4月28日付をもってマネジメント契約を終了しましたのでご報告します」と伝えた。 続けて「なお、令和ロマンとしての活動は継続し、相方の松井ケムリは引き続き、弊社所属のまま、タレント活動をしてまいります」と説明し「ファンの皆様、関係各位におかれましては、引き続き、ご支援を賜りますようお願い申し上げます」と結んだ。 また同日に、令和ロマンがYouTubeチャンネルを更新。高比良が久しぶりに姿を見せた。いつも通りに話を進めようとするくるまに対して、ケムリはそれを遮るように「おかえり!」と呼びかけ続けた。ケムリが「オレは2ヶ月ぶり、久しぶり。おかえり」と続けると、くるまが「ただいま」と応じて、ケムリが「くるまくん、復帰しました」と伝えた。
1981年にリリースされた名曲「コンピューターおばあちゃん」の令和版・新アニメーションMVが27日、YouTubeチャンネル「Re:Re:Re:TUNE」にて公開された。 この記事の写真はこちら(全10枚) 総合ディレクターに「キタニタツヤ-PINK」やアニメ『ぼっち・ざ・ろっく』6話一部映像などを手掛けた「最低やさいコーナー」を迎えた「COMおば」(“コンピューターおばあちゃん”の略)。CG・実写・ドット・アニメーションと多方面で活躍中の8人の気鋭クリエイターが再解釈したMVとなっている。 「Re:Re:Re:TUNE」は時代を超えて、流行を超えて、出会うはずのなかった因子たちを繋ぎ合わせる音楽プロジェクト。 「コンピューターおばあちゃん」は昨年年末に放送された『第75回NHK紅白歌合戦』にてILLIT(IROHA MOKA)、Number_i、ME:I(KEIKO SHIZUKU)が歌
【写真】『金スマ』スタジオではなく…リラックスした表情を見せる中居正広氏 フジテレビをめぐる一連の問題を受け、同社は、芸能関係者と社員の会食などの実態を把握する調査を実施。今年2月21日の報告では、社員が参加した芸能事務所主催の会食などで参加者から不適切な言動は確認できず、同社社員が不適切な目的で会食などを設定した事実も確認していない、などとしていた。 調査はその後も継続し、これまでアナウンサーをを含む社員・役員・退職者から聞き取り調査を行った。「その後の調査で、過去の事案ではありますが、番組出演者の当社社員に対するハラスメントについて当社の対応が不十分であった事案を確認しましたので、その概要と今後の取組について報告します」とした。 「なお、二次被害を防止するため、関係者の特定につながる情報の公表は控えさせていただきます。各位におかれても、関係者の探索は控えていただきますようお願いいたしま
漫画『xxxHOLiC・戻〈レイ〉』(作者:CLAMP)が、あす21日発売の『ヤングマガジン』(講談社)第21号より連載再開となり、先行して掲載ページ(10枚)が公開された。連載再開は2017年3月以来、約8年ぶりとなる。 【画像】不気味な絵から始まる…連載再開された『xxxHOLiC・戻』ページ 『xxxHOLiC』は、主人公の四月一日君尋が、ある日、「ミセ」と呼ばれる妖しい屋敷に迷い込み、女主人の壱原侑子と出会い、不思議な客や奇怪な出来事に遭遇していくダークファンタジー。『xxxHOLiC・戻〈レイ〉』では、アヤカシ(妖怪)を視たり、引き寄せたりする体質を悩む四月一日と”ミセ”と呼ばれる屋敷で来客者の願いを叶え続ける女主人の侑子の新たな物語を描いている。
【写真】『ダウンタウンDX』代役を務めた2コンビ 番組をめぐっては、松本人志の活動休止に伴い、2024年2月1日放送分から浜田雅功ひとりでMCを務める形で継続。2025年3月には浜田も休養を発表し、4月3日放送分で、31年半の番組の歴史上初めて、ダウンタウンがコンビそろって不在となった。 週替りの代打MCがその役割を担っていくことになり、3日の放送ではかまいたち(山内健司・濱家隆一)、10日の放送では千鳥(大悟・ノブ)、17日の放送ではロンドンブーツ1号2号の田村淳が務めた。24日の放送は、東野幸治が代打MCを担当する。 ■報告全文 1993年(平成5)10月より32年の長きにわたって放送してまいりました「ダウンタウンDX」が、このたび6月26日(木)の放送をもって終了いたします。 弊社として番組の今後について検討する中、ダウンタウンのお二人より、「活動休止によって多くの関係者の方々にご迷
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