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オープンワールドに関するエントリは461件あります。 ゲームgame増田 などが関連タグです。 人気エントリには 『【寄稿】太陽系消滅までの22分をループし続けるオープンワールド宇宙ADV「Outer Wilds」がとんでもない傑作だった』などがあります。
  • 【寄稿】太陽系消滅までの22分をループし続けるオープンワールド宇宙ADV「Outer Wilds」がとんでもない傑作だった

    ※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています ※この記事はねとらぼ副編集長・池谷が個人的に参加しているnote「ゲームライターマガジン」から転載したものです(→元のエントリはこちら)。 最近クリアした「Outer Wilds(アウターワイルズ)」(※)がすばらしかったので、少しでも多くの人に届いてほしくて今これを書いています。個人的に10年に1本あるかないか級のド傑作だったのでもっと広まってくれ……! ※12月25日現在、PS StoreやSteam、Epic Games Storeなど各種ストアでセール中です(ちなみにEpicだと40%OFF+1000円OFFクーポン併用で2580円→548円になります) そもそもこのゲームを知ったのは、「Downwell」作者のもっぴんさん(@moppppin)がTwitterで激推していたからで、正直僕なんぞがオススメするより先にこっちを

      【寄稿】太陽系消滅までの22分をループし続けるオープンワールド宇宙ADV「Outer Wilds」がとんでもない傑作だった
    • オープンワールドゲームを糞ほどやった俺がトップ3出すよ

      ハードは基本的にPC。専売のものだけコンシューマ機で。 Subnautica星間移動が日常的なものとなった未来を舞台に、 宇宙船の事故で海しかない惑星に放り出された主人公が星からの脱出を目指すゲーム。 ゲーム内ロケーションの90%くらいが海中という特異なゲームで、 人間の持つ深海や暗闇への根源的な恐怖を思う存分刺激してくれる作品。 特に、VRプレイ時の恐怖は筆舌に尽くし難く、 既に何周もクリアし、この海域には何もいないことを知っているのに冷や汗が吹き出るほど。 本作においては、レベルデザインの巧みさが特筆出来る。 ・恐怖を克服して行動範囲を広げる探索パート ・素材収集やクラフト、ハウジングを行うサバイバルパート ・この惑星に点在する先史文明の遺跡を調査し、過去の歴史を解き明かす謎解きパート と、ゲーム内に全く種類の違う楽しみ方を用意し、しかもそれを自然且つシームレスに提供することで、 ホラ

        オープンワールドゲームを糞ほどやった俺がトップ3出すよ
      • オープンワールド推理ゲーム『パラダイスキラー』日本語版発表、SteamとNintendo Switchで発売へ。高自由度の高評価ADV - AUTOMATON

        パブリッシャーのレオフルは5月25日、『パラダイスキラー』を国内発表した。本作は、海外ではFellow Travellerより発売されている『Paradise Killer』の日本語版だ。対応プラットフォームはPC(Steam)/Nintendo Switch。価格はSteam版が2050円で、Nintendo Switch版は2500円。発売時期は2021年だ。 『パラダイスキラー』は、オープンワールド推理アドベンチャーゲームだ。舞台となるのは、熱帯の島・パラダイス島。ここには人間の精神を異星神に捧げる不老不死の信者たちが居住。人間たちを異次元空間内の人工島に連れ去り、奴隷として強制労働させた挙句、儀式の生贄として虐殺している。主人公はそんな信者の一人である、捜査オタクのレディ・ラブ・ダイだ。レディは亡命先からの依頼を受け、パラダイス島にて殺人事件の調査を進めていく。 本作では、オープン

          オープンワールド推理ゲーム『パラダイスキラー』日本語版発表、SteamとNintendo Switchで発売へ。高自由度の高評価ADV - AUTOMATON
        • PS5を買ってからプレイしたオープンワールドゲームの評価

          50点:レッド・デッド・リデンプション2序盤で脱落した。 とにかくストーリーがつまらない。先行きに何の期待も持てない。 自由にロールプレイすることができない。開発陣が敷いたレールに沿って走らされている感じがする。 そして致命的に操作性が悪い。歴史上最悪のゲームUIだと思う。 グラフィックだけは良い。 55点:Horizon Zero Dawn中盤で止まっている。 他のオープンワールドゲームの要素を寄せ集めて平均点を狙いましたって感じ。 特筆すべきところが機械獣のビジュアルくらいしかない。 原始時代みたいな町並みに安っぽいSF設定。もっさりしたアクションに自由度の低いゲーム性。 この美しいフィールドを自由に駆け回れたらよかったが、段差も壁も登れず、騎乗できる機械獣も限られていては…。 65点:DEATH STRANDING DIRECTOR'S CUT中盤で止まっている。 小島秀夫という人は

            PS5を買ってからプレイしたオープンワールドゲームの評価
          • Steamの超絶面白いオープンワールドゲーム10選!おすすめの謎解きやRPGほか | オモコロブロス!

            >>PS Storeの販売ページ<< Shadow Tactics(シャドウタクティクス) 忍者、武士、罠師、スナイパー、くノ一といった個性的なスキルを持つキャラクターを操ってミッションをこなしていくステルス&ストラテジーアクション。90%OFFという投げ売り状態になっていたので買ってみたんですが、今まで体験したことのないような面白いステルスゲームでした。2016年発売なんですね。 1ステージごとに難易度はかなり高くクリアするのに1〜2時間以上かかっちゃいますが、とにかく分かりやすいゲームルールで多岐にわたるルートからわずかな活路を見出して少しずつ目標に近づいていく感覚が楽しい逸品。物音で敵の視界をそらしたり、口笛で呼び寄せて罠にハメたり、変装したり視界を奪ったり、タイミングを合わせて同時に敵を殺したり…、それぞれのキャラクターの特性を最大限活かしながら徐々に敵を排除してクリア出来た時の達

              Steamの超絶面白いオープンワールドゲーム10選!おすすめの謎解きやRPGほか | オモコロブロス!
            • 『ゴースト・オブ・ツシマ』新作『Ghost of Yōtei』発表、2025年発売へ。北海道を舞台に、新たな和風オープンワールドの冒険 - AUTOMATON

              Sucker Punch Productionsは9月25日、『ゴースト・オブ・ヨウテイ(Ghost of Yōtei)』を発表した。対応プラットフォームはPS5で、2025年に発売予定。 本作は、オープンワールドアクションゲームだ。『ゴースト・オブ・ツシマ』を手がけたSucker Punch Productionsが開発を担当する。本作の舞台となるのは1603年の北海道。蝦夷富士とも呼ばれる羊蹄山を抱くロケーションとなるようだ。 新たな冥人(Ghost)として主人公となるのはアツ(Atsu)。トレイラーでは和風の大自然をロケーションに、馬で駆け巡る『ゴースト・オブ・ツシマ』を彷彿とさせるシーンも披露された。また北海道が舞台ということで、厚い毛皮の狼も生息している様子で、主人公と連れ添っているシーンもみられる。 このほか1603年が舞台ということで、火縄銃や鎖鎌といった新たな武器なども登場

                『ゴースト・オブ・ツシマ』新作『Ghost of Yōtei』発表、2025年発売へ。北海道を舞台に、新たな和風オープンワールドの冒険 - AUTOMATON
              • オープンワールドで非アクションのゲームを所望す

                オープンワールドのゲームを遊んでみたいのだけど、アクションが絶望的に苦手なので何に手を出したらよいかさっぱりわからない タイミングよくボタンを押すくらいならできるけど、敵の攻撃をかいくぐりながら足場から落ちないように気をつけながら敵の弱点に照準を合わせてタイミングよく攻撃ボタンを押すなんてのは絶対ムリです ゼルダの伝説BotWの評判が良さそうなのでやってみたいのだけど、時のオカリナを挫折した身なので逡巡している RPGでもいいけど齢とってから戦闘の連続に心が消耗するようになってきた。あとドラクエ11のウマレース程度のアクションでもう辛い なんか崩壊した世界の謎を解くために冒険するのだけど注意深く慎重に気をつけていれば進めていけるようなものはないだろうか あと運の要素もできるだけ少ないのがいいです 機種は現状入手可能なものならなんでもいいです (追記) 非アクションじゃなくて低アクションと書

                  オープンワールドで非アクションのゲームを所望す
                • ゲーマーは長野県・諏訪湖の街に行くとおかしくなる。限りなくオープンワールドだと錯覚するから。【ゲームみたいに錯覚する現実の場所】 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

                    ゲーマーは長野県・諏訪湖の街に行くとおかしくなる。限りなくオープンワールドだと錯覚するから。【ゲームみたいに錯覚する現実の場所】 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
                  • オープンワールド苦手民

                    ゲーム会社から販売されているゲーム機、PCともに性能があがり、ここ数年で一気に数を増やした印象のあるオープンワールドゲームについてSwitch2発売が決まった今、オープンワールドが肌に合わない自分のぼやきを言語化しておこうと思う。 ※この記事はオープンワールドゲームがなぜ自分の好みや性質にあわないかの理由を考えて言語化しているものであり、オープンワールドゲームを販売する会社や好んでプレイしている人たちを否定する意図はないのであしからず。※ ※また、オープンワールドゲームとひとまとめに言っているが自分はブレワイ、ポケモンSVくらいしか触れたことがないので狭い視野偏った見方になっていることもあらかじめご留意いただきたい。※ 理由:無加工感に慣れていない/興味の対象が物語・世界観>>ゲームの操作性 長らく自分の身の回りに存在した娯楽は、どれも時間をかけて加工されて世に出されているものばかりだった

                      オープンワールド苦手民
                    • オープンワールドサバイバル『パルワールド』発売から8時間で「売上100万本」突破。同時接続37万、Steam売上全世界1位、バズり方モンスター級 - AUTOMATON

                        オープンワールドサバイバル『パルワールド』発売から8時間で「売上100万本」突破。同時接続37万、Steam売上全世界1位、バズり方モンスター級 - AUTOMATON
                      • 広大な宇宙の膨大な出会い ベセスダ式オープンワールドRPGの最高傑作 『Starfield』レビュー

                        『Starfield』は非常に期待されている大作だ。 「The Elder Scrolls」シリーズや近年の「Fallout」シリーズを手掛けるBethesda Game Studiosの完全新作であり、ディレクションはもちろん著名なゲームクリエイターのトッド・ハワードが担当している。 優れたゲームになるのはまず間違いない。では、どの程度素晴らしい作品になるのか? その答えは「ベセスダ式オープンワールドRPGの最高傑作」である。 ※本レビューを執筆するにあたってのプレイ時間は40時間程度となっている。これは『Starfield』のすべてを味わい尽くすのには足りないものの(すべてを体験するには数百時間が必要なゲームである)、レビュー解禁までの非常に限られた期間でメインクエストのクリアと探索をおこなったものであることを留意してほしい。プレイ環境はPC版である。 キャラ・クエスト・派閥・戦い方も

                          広大な宇宙の膨大な出会い ベセスダ式オープンワールドRPGの最高傑作 『Starfield』レビュー
                        • オープンワールドゲームの“マップ外”に行くとどうなる?巨大生物に食われたり、世界が壊れたり…全10作品の対応を紹介 | インサイド

                            オープンワールドゲームの“マップ外”に行くとどうなる?巨大生物に食われたり、世界が壊れたり…全10作品の対応を紹介 | インサイド
                          • オープンワールド系ゲーム「指示されないと何もできない」と楽しめない人々の声 | キャリコネニュース

                            僕はオープンワールドのゲームが好きである。なにせ『fallout76』なんて、発売から既に2年経過したのに、未だにあの世界の広大なアパラチアを徒歩で散策しているぐらいだ。 オープンワールドは最高だ。しっかりと作り込まれた世界を、自分の気が向くままに散歩する。すると「あ、こういうロケーションがあったのか」と新しい発見をすることがある。リリースから2年経ったゲームですら、未だにほぼ毎日そういう発見に出くわす。 あのゲームは気に入った場所に自分の家を建てることができるので、自分だけの絶景スポットとか、水源の近い場所とかにマイハウスを建造し、ひっそり暮らすことも可能。まさしくなかなか自分の戸建てを手に入れることのできない僕みたいな貧乏人にはうってつけのゲームだ。今回はオープンワールド系ゲームの楽しみ方についての話をしていこう。(文:松本ミゾレ) 「マッピングが嫌い」などの声も 先日、2ちゃんねるに

                              オープンワールド系ゲーム「指示されないと何もできない」と楽しめない人々の声 | キャリコネニュース
                            • 売上60万本の国産オープンワールド『クラフトピア』開発者インタビュー。畑が重なっても、焚き火が飛んでも直さない、クセ強めのストロング開発術 - AUTOMATON

                                売上60万本の国産オープンワールド『クラフトピア』開発者インタビュー。畑が重なっても、焚き火が飛んでも直さない、クセ強めのストロング開発術 - AUTOMATON
                              • 久しぶりに「本能に訴えかける程に面白いゲーム」と出会った──『エルデンリング』レビュー:「死にゲー」×「オープンワールド」が起こした奇跡【ネタバレなし】

                                『エルデンリング』は傑作だ。 すでに今年発売されるゲームの中での最高傑作(GOTY)と言えるのも訳ない程に面白い。筆者Jiniは発売初日に自費で本作を購入したが、まさか初日に10時間、寝食忘れて同じゲームに没頭してしまっていた。全く頭がおかしくなりそうだ。 本作の傑作たる理由は、シンプルにオープンワールドとして完全に別次元の領域に到達した点に尽きる。 すでに20年近く使い古されたこのジャンルを、『エルデンリング』は今までにない全く独自の観点で再構築し、史上かつてない「冒険をしていて発狂しそうなぐらい面白い」という体験を作り出したのだ。 はっきり言おう。本作は『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』以来の衝撃である。 では『エルデンリング』はオープンワールドとして何が別次元なのか? それを論じるには、本作がこれまでのフロム作品と同じく、非常に難度の高いゲーム、つまり「死にゲー」であること

                                  久しぶりに「本能に訴えかける程に面白いゲーム」と出会った──『エルデンリング』レビュー:「死にゲー」×「オープンワールド」が起こした奇跡【ネタバレなし】
                                • 東北の民俗伝承をテーマにしたオープンワールドゲーム「大歳ノ島」の紹介ツイートが注目を集める。架空の島の正月行事を描く

                                  東北の民俗伝承をテーマにしたオープンワールドゲーム「大歳ノ島」の紹介ツイートが注目を集める。架空の島の正月行事を描く 編集部:簗島 東北芸術工科大学デザイン工学部映像学科教授の鹿野 護氏が,オープンワールドゲーム「大歳ノ島」について,自身のTwitterアカウント(リンク)で紹介し,大きな注目を集めている。 大歳ノ島は,架空の島の正月行事を描いた作品だ。“仮面を被った4人の異形が,山頂で出会い,供物をするとき,島は生まれ変わる”,そんな言い伝えを体験するという。Unreal Engine 5で制作されており,2022年の東北芸術工科大学の卒業/修了研究・制作展にて展示されていた。 ツイートによると,キャラクターは漁師,稲作,塩田の出身で,それぞれの地域の特産物と吉祥と畏怖を設定することで,ビジュアルを具体化しやすくなったという。そして3人は,タツノオトシゴ,キツネ,セキレイの仮面をかぶると

                                    東北の民俗伝承をテーマにしたオープンワールドゲーム「大歳ノ島」の紹介ツイートが注目を集める。架空の島の正月行事を描く
                                  • キリストとなるオープンワールド『I Am Jesus Christ』ベータテスト参加者募集開始。今なら無料で神になれる - AUTOMATON

                                    パブリッシャーのPlayWayおよびデベロッパーのSimulaMは3月8日、キリストシミュレーションゲーム『I Am Jesus Christ』のベータテスト参加者の募集を開始した。Steamのストアページより、「I Am Jesus Christ Playtestに参加」の「アクセスをリクエスト」ボタンを押すことで応募できる。ベータテストの参加はもちろん無料である。 『I Am Jesus Christ』は、新約聖書からインスピレーションを受けたオープンワールドゲームだ。誕生から洗礼、磔刑、そして復活に至るまで、イエス・キリストの生涯を体験することができる。舞台としては、著名な聖地が多数登場。エルサレムやガリラヤなど、聖書にも登場するさまざまなロケーションを訪ねることになる。さらに、砂漠や水辺、山々など、多彩な環境が用意されているようだ。 キリストは、30種類の奇跡を使用することができる

                                      キリストとなるオープンワールド『I Am Jesus Christ』ベータテスト参加者募集開始。今なら無料で神になれる - AUTOMATON
                                    • なぜエルデンリングは「オープンワールド」として失敗したのか

                                      エルデンリングは優れたアクションゲームであるが、オープンワールドゲームとしては完全に失敗している。 どこが失敗しているのか、なぜ失敗しているのかを以下に述べる。 オープンワールドゲームにとって最も重要な問題は「壁に登れるかどうか」である。 この「壁」とは、建物の壁だけに限らず、崖、岩、草木、あるいは「見えない壁」まで、あらゆる障害物を指している。 「ここは通ってほしくないから壁を置いておこう」 「こちらに進んでほしいから他の道は行き止まりにしておこう」 そうしてゲームクリエイターがプレイヤーをコントロールしようとして設置されるものが「壁」である。 オープンワールドという「どこまでも自由に行けるゲーム」とはまったく正反対の性質のものであることがわかるだろう。 しかしその「壁」を登ることができるならば、障害物だった「壁」は、すべてが立体的な「道」へと変貌する。 たとえるなら、 お化け屋敷です、

                                        なぜエルデンリングは「オープンワールド」として失敗したのか
                                      • オープンワールドの「自由」ってなんだ? そして、『サイバーパンク2077』と『Ghost of Tsushima』の不自由さはどこから来るのか

                                        オープンワールドの「自由」ってなんだ? そして、『サイバーパンク2077』と『Ghost of Tsushima』の不自由さはどこから来るのか 『The Elder Scrolls IV: Oblivion』(2006)画像はSteamより いまや多くのAAAタイトルがオープンワールドというゲームシステムを採用しており、もはや当たり前の存在になったといえる。そんなオープンワールドの魅力といえば、やはり「自由」だ。チュートリアルさえ終えればあとは世界のどこへでも自由に行ける。かつてのゲームは限られた空間しか描けなかったのもあって、画面のなかに広い世界があるのはとてつもない魅力を持つのだ。 しかし、 『Ghost of Tsushima』と『サイバーパンク2077』を遊んだ私は意外な経験をした。この2作品はオープンワールドを採用しているが、むしろ自由ではないように見える。なぜそう感じてしまうの

                                          オープンワールドの「自由」ってなんだ? そして、『サイバーパンク2077』と『Ghost of Tsushima』の不自由さはどこから来るのか
                                        • 『ELDEN RING』と『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』、2つの高評価オープンワールドを追う

                                          オープンワールドの手法は、広大なフィールドをシームレスに接続しその世界全体をひとつの空間として表現できるため、高い探索の自由度とプレイヤーの好奇心を途切れさせない連続的なゲーム世界を両立できることが利点だ。だが、それゆえにオープンワールドを採用した作品は広さや自由度を焦点にどうしても比較される運命にある。 あわせて読みたい『ELDEN RING』の続編を制作する予定はないが、フロム・ソフトウェアは複数の新作を開発中 『ELDEN RING』は発売の数日前、海外メディアなどのレビューの点数を平均したPS5版のメタスコアが97点にも上ったことで話題になった。そして、この点数は『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』と同じなのである。両者とも"既存の人気シリーズがオープンワールドになった"ということから注目度が高く、『ELDEN RING』はメタスコアの公開前からすでに「ブレス オブ ザ ワ

                                            『ELDEN RING』と『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』、2つの高評価オープンワールドを追う
                                          • なぜ『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』は「オープンワールドRPGとして評価できない」のか?

                                            はじめに断っておくが、筆者は『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』(以下、「ポケモンS・V」)を楽しんだプレイヤーである。 本作で特に優れているのは、新たに登場するポケモンと、最終盤のストーリー、そしてキャラクターだ。既存のポケモンの新たな進化系には驚いたし、ストーリーはサプライズがありつつキレイにまとまっており、旅を終えるころにはペパーやネモたちに愛着を持てるようになった。ジムリーダーなども人気の出そうなキャラばかりである。 「ポケモンS・V」はパフォーマンスの面で大きな問題を抱えているが、それでもIGN JAPANのレビューガイドラインにのっとると7点にはしたいところだ。先日掲載されたレビューでは8点が付けられた。 しかし、よく考えてみてほしい。これらの優れているポイントは、どれも「オープンワールドRPG」にはほとんど関係ないのだ。それどころか、旧来の形式でも表現できたであ

                                              なぜ『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』は「オープンワールドRPGとして評価できない」のか?
                                            • 「コミュ障」の多くは昭和型社会のほうが生きやすかったのでは?「昭和はJRPGで令和はオープンワールド」

                                              ポンデべッキオ @pondebekkio コミュ障で悩んでる人の多くは礼儀作法を重んじた昭和型社会の方が生きやすかった気がするんだよな。昭和の頃はルールブックがあってコミュ障もそれさえ守れば世間という柵の中で包括されたんだけど、時は令和になり古臭いルールブックは焚書され柵も撤去された。昭和はJRPGで令和はオープンワールド。 2022-05-24 11:21:46

                                                「コミュ障」の多くは昭和型社会のほうが生きやすかったのでは?「昭和はJRPGで令和はオープンワールド」
                                              • 例えば人生がオープンワールドのやり込みゲームだとして

                                                結婚して任意のパートナーと家族を作り増やせる、ってシステムが実装されてるなら、そりゃやり込み勢としてはやってみようと思うよね 人生ゲームやり込んでるのに、その要素空白のままで終わってええんか?とちょっと思う 結婚しろとかしないとかそんな話じゃなくて、人生ゲームの開発者なら、レベル40くらいでの報酬タスクに必ず入れるよね 達成しなくても人生クリアはできるけどさ なんというか、へーそんなんあんの、やってみよう!うーんクソゲーだから一度やってみたけどそのやり込みもうやめてるわ、くらいの気軽さがもっと世の中に必要だよね

                                                  例えば人生がオープンワールドのやり込みゲームだとして
                                                • オープンワールドゲームは精神に良い? 『ゼルダの伝説BotW』など遊んだ大学院生を調査【研究紹介】 レバテックラボ(レバテックLAB)

                                                  オープンワールドゲームは精神に良い? 『ゼルダの伝説BotW』など遊んだ大学院生を調査【研究紹介】 2024年12月25日 英インペリアル・カレッジ・ロンドンなどに所属する研究者らが発表した論文「Open-World Games’ Affordance of Cognitive Escapism, Relaxation, and Mental Well-Being Among Postgraduate Students: Mixed Methods Study」は、オープンワールドゲームが精神的健康にどのような影響を与えるのかを調査した研究報告である。 研究では、『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』や『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』など、広大かつインタラクティブな環境を特徴とするオープンワールドゲームをプレイしたことのある大学院生を対象とした調査を実施した。 ▲『

                                                    オープンワールドゲームは精神に良い? 『ゼルダの伝説BotW』など遊んだ大学院生を調査【研究紹介】 レバテックラボ(レバテックLAB)
                                                  • オープンワールド工場建設ゲーム『Satisfactory』売上130万本突破。Steam版はEpic Gamesストア版より速いペースの売れ行き - AUTOMATON

                                                    デベロッパーのCoffee Stain Studiosは7月3日、現在早期アクセス中のオープンワールド工場建設ゲーム『Satisfactory』の売り上げ本数を発表し、すでに100万本の大台を突破していることを明らかにした。 『Satisfactory』は、Epic Gamesストアでは2019年3月から、Steamでは2020年6月から早期アクセス販売中。Coffee Stain StudiosのコミュニティマネジャーJace Varlet氏はYouTubeに投稿した映像の中で、2020年6月30日時点での本作の総売り上げは「132万5618本」であったと報告。プラットフォームごとの内訳はというと、Epic Gamesストア版は「95万8917本」、Steam版は「36万7601本」だったという。ここまで細かい数字を出すメーカーは珍しいが、同スタジオは透明性を重視しており、ファンから売り

                                                      オープンワールド工場建設ゲーム『Satisfactory』売上130万本突破。Steam版はEpic Gamesストア版より速いペースの売れ行き - AUTOMATON
                                                    • オープンワールドARPG『原神』PC版のスパイウェア疑惑に対する調査報告を発表。今後の方針を表明 - AUTOMATON

                                                      中国のゲーム開発会社miHoYoは9月28日、『原神』PC版のプログラムにかけられている疑惑に対して、調査結果を発表。釈明した。 中国のゲーム開発会社miHoYoは9月28日、『原神』PC版のプログラムにかけられている疑惑に対して、調査結果を発表した。同社の発表によると、特定プログラム(mhyprot2)がゲーム終了/アンインストール後も持続して動作するのはチート対策であり、公正なゲーム環境の維持を目的としたものだったようだ。 しかし、アンチチートプログラムが個人情報の安全性を脅かすと誤認させてしまったため、ゲーム終了/アンインストール後も持続して動作する仕様を30時間以内に削除するという。また、miHoYoは「皆様一人一人のプライバシーを大切に重んじ、今後皆様のご意見に耳を傾け、再び不安にさせるような状況を発生させないよう尽力してまいります」ともコメントしている。 本日9月28日11時に

                                                        オープンワールドARPG『原神』PC版のスパイウェア疑惑に対する調査報告を発表。今後の方針を表明 - AUTOMATON
                                                      • オープンワールド宇宙探索ミステリー『Outer Wilds』のSwitch版がついに発売へ。「2021年夏配信」の無限ループから抜け出すことに成功か

                                                        Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you.

                                                          オープンワールド宇宙探索ミステリー『Outer Wilds』のSwitch版がついに発売へ。「2021年夏配信」の無限ループから抜け出すことに成功か
                                                        • 『ゴースト・オブ・ツシマ』レビュー。オープンワールドによる表現の地平を切り拓く、新時代の時代劇 - AUTOMATON

                                                          『ゴースト・オブ・ツシマ』レビュー。PS4『ゴースト・オブ・ツシマ』は、オープンワールドによる表現の地平を切り拓く、新時代の時代劇であった。 ゲーム開始前、正直私は飽き飽きしていた。また本筋と関係ない「お使い」をこなし、拠点を潰すことになるのかと。オープンワールドといえばいつもコレだ。別に嫌いではないし、むしろ好きではあるが、問題がひとつ。コントローラーを握り続けていると、何を遊んでいるのかわからなくなる時がある。本来の目的を忘れさまざまな遊びにふけっているとき、ふとこれでいいのかと考える瞬間がある。私は思うのだ。オープンワールドに物語を持ち込むべきではないのかもしれないと。だが『ゴースト・オブ・ツシマ』は成し遂げた。散逸的なゲームプレイとナラティブの融合を。映画をゲーム化するのではなく、ゲームを映画化するという、前代未聞の挑戦を。 『ゴースト・オブ・ツシマ』は13世紀の日本において2度に

                                                            『ゴースト・オブ・ツシマ』レビュー。オープンワールドによる表現の地平を切り拓く、新時代の時代劇 - AUTOMATON
                                                          • 『デス・ストランディング2: ON THE BEACH』6月26日発売へ。オンラインでゆるく繋がる、新たなオープンワールドでの配達 - AUTOMATON

                                                              『デス・ストランディング2: ON THE BEACH』6月26日発売へ。オンラインでゆるく繋がる、新たなオープンワールドでの配達 - AUTOMATON
                                                            • 日本GTA風オープンワールド経営ゲーム『プロミス・マスコットエージェンシー』、要素が多すぎる。一体どんなゲーム?「寂れた田舎町」の異常な作り込み - AUTOMATON

                                                              元極道の主人公がマスコットの人材派遣会社を経営する『プロミス・マスコットエージェンシー』のデモ版が、もうじき期間限定で公開される。弊誌は、今回配信されるデモ版を先行してプレイする機会を得た。本稿ではゲームプレイを通じて得たインプレッションをお届けしよう。なお、試遊には開発中のゲームデータが使用されているため、配信されるバージョンとは異なる場合がある点は留意してほしい。 “勘違い日本”と思いきや実は異常なほど作り込まれた街並み 本作を開発するKaizen Game Worksは、高評価オープンワールド推理ゲーム『パラダイスキラー』を世に送りだした気鋭のデベロッパーである。本作では、主人公が日本の田舎町でマスコットの人材派遣業を営む。設定はとてもシュールだが、『パラダイスキラー』開発元ならばやっても違和感のないストーリーともいえよう。本作にはとにかく日本っぽいものが多い。“勘違い日本”と化して

                                                                日本GTA風オープンワールド経営ゲーム『プロミス・マスコットエージェンシー』、要素が多すぎる。一体どんなゲーム?「寂れた田舎町」の異常な作り込み - AUTOMATON
                                                              • オープンワールドアクション『ドケビ』の新映像がすごい。現代風の広大な街を、縦横無尽に暴れまわる - AUTOMATON

                                                                Pearl Abyssは8月26日、『DokeV(ドケビ)』のゲームプレイ映像を公開した。1年半ぶりの情報公開と共に、ど派手なトレイラーが披露されている。 Pearl Abyssは8月26日、オンライン番組「gamescom: Opening Night Live 2021」にて、『DokeV(ドケビ)』のゲームプレイ映像を公開した。1年半ぶりの情報公開と共に、ど派手なトレイラーが披露されている。 『ドケビ』は、オープンワールドアクションアドベンチャーゲームだ。現代風の世界を舞台とし、人々の夢から力を得て成長する生き物ドケビを収集していく。なお本作では、個性溢れる独特の世界観や、興味をそそるようなストーリーが盛り込まれているという。 ※ なおトレイラー映像は4K解像度に対応している 2019年11月に発表され、PCとコンソール向けにリリースされると発表されていた『ドケビ』。今回のゲームプレ

                                                                  オープンワールドアクション『ドケビ』の新映像がすごい。現代風の広大な街を、縦横無尽に暴れまわる - AUTOMATON
                                                                • オープンワールド着せ替え冒険ゲーム『インフィニティニキ』発表。広大な大陸を冒険する「ニキ」シリーズ最新作 - AUTOMATON

                                                                  『インフィニティニキ』はオープンワールド着せ替えアドベンチャーゲームだ。人気着せ替えゲームアプリ「ニキ」シリーズ最新作。舞台となるのは、『ミラクルニキ』や『シャイニングニキ』でも登場したマーベル大陸。雄大な山々や美しい街並み、そして謎につつまれた秘境を主人公ニキと、相棒の猫であるモモが一緒に冒険する。 『インフィニティニキ』では、これまでにない数の衣装や美しいアクセサリーが登場するという。衣装にはさまざまな機能が存在。プレイヤーは衣装をコーディネートすることで、多彩な能力を得られるとのこと。広大な世界を飛び回ったり、釣りや虫取りをしたり。多彩なアクティビティが用意されているそうだ。そうして収集したアイテムは、衣装の素材として使えるという。 またニキとモモは、旅の途中で不思議な出来事や困難に遭遇。“コーデの力”がニキの進むべき道を示し、多彩で豊かな物語を描いていくとのことだ。ティザーPVでは

                                                                    オープンワールド着せ替え冒険ゲーム『インフィニティニキ』発表。広大な大陸を冒険する「ニキ」シリーズ最新作 - AUTOMATON
                                                                  • アーマードコアこそオープンワールドにしなければならなかった

                                                                    最新のオープンワールドは移動の自由度こそがモノを言う。 空を飛び、壁を登り、高速で駆け、高所から飛び降りる。 フロムのIPのなかで最もその条件を満たしやすいのがアーマードコアだった。 なにせ元のゲームシステムがそもそも3Dフィールドを自由に飛び回るものなのだ(特に4系はその傾向が強かった)。 ソウル系などと違い、フィールドに対してどの方向から攻め込んでもいいノンリニアなミッションを(ある程度は)実現できていた。 そのフィールドを際限なく広げていくだけで優れたオープンワールドになる。 あとはミッションの開始をシームレスにしたりハクスラ要素を付け足したり昼夜の概念などを導入するだけでいい。 相棒のACに乗って広大な世界を旅しながら次第に企業間戦争に巻き込まれていくゲームプレイを容易に思い描くことができる。 が、すでにAC6はオープンワールドではないと明言されてしまった。 アーマードコアのオープ

                                                                      アーマードコアこそオープンワールドにしなければならなかった
                                                                    • 日中で明暗分かれるオープンワールド

                                                                      日本のオープンワールドはFF15やエルデンリング、ポケモンなど、エッセンスを取り込んだもののゲーム体験自体は従来のリニアなものと大差なくバグだらけでシリーズをオワコンにした 中国は原神インパクトという新規IPをオープンワールドで作り上げて世界規模のコンテンツに育てた もはや「オタク」にかけても、日本人よりも中国人の方が有能ということがよくわかる

                                                                        日中で明暗分かれるオープンワールド
                                                                      • オープンワールドと相性の悪そうなコンピューターゲーム

                                                                        モンスターメーカー

                                                                          オープンワールドと相性の悪そうなコンピューターゲーム
                                                                        • オープンワールド・アニメARPG『Wuthering Waves』発表。美少女が躍動しまくる映像が反響呼ぶ - AUTOMATON

                                                                            オープンワールド・アニメARPG『Wuthering Waves』発表。美少女が躍動しまくる映像が反響呼ぶ - AUTOMATON
                                                                          • オープンワールド人魚RPG『SIREN』発表。美しいサンゴ礁から恐ろしい海底まで、大海原を冒険 - AUTOMATON

                                                                            Loreseeker Gamesは5月16日、『SIREN』を発表した。対応プラットフォームは未定。人魚が主役の“オープンオーシャン”RPGとして構想されているそうだ。 *本映像は開発中のプロトタイプであり、Unreal Engine マーケットプレイスで販売されているアセットを利用しているとのこと 『SIREN』は人魚が主役の“オープンオーシャン”RPGとして構想されているそうだ。舞台となるのは古代の邪悪な存在が潜む海底。プレイヤーは海を探索しながらMer文明の忘れられた歴史を紐解いていくことになるという。 本作では、浅瀬のエリアは美しいサンゴ礁として構築されている一方で、海の深くに潜るほど視覚的にもテーマ的にもダークな世界が広がっているそうだ。戦闘もあり、遠距離/近接攻撃や回避のほか、Hydrokinesisなる能力も駆使するシステムになるとのこと。トレイラーではさまざまな生物が生息す

                                                                              オープンワールド人魚RPG『SIREN』発表。美しいサンゴ礁から恐ろしい海底まで、大海原を冒険 - AUTOMATON
                                                                            • PFNが本気でオープンワールドゲームを作った理由。勉強じゃ生まれない「プログラミングにハマる」原体験【Omega Crafter】 | レバテックラボ(レバテックLAB)

                                                                              TOPフォーカスPFNが本気でオープンワールドゲームを作った理由。勉強じゃ生まれない「プログラミングにハマる」原体験【Omega Crafter】 PFNが本気でオープンワールドゲームを作った理由。勉強じゃ生まれない「プログラミングにハマる」原体験【Omega Crafter】 2025年5月16日 株式会社Preferred Networks 『Omega Crafter』プロダクトマネージャー 佐藤拓弥 東北大学大学院を修了後、株式会社ディー・エヌ・エー(DeNA)でリードエンジニアとしてゲーム開発に携わる。2018年、株式会社Preferred Networks(PFN)へ。ロボット、石油化学プラントの自動化プロジェクトに従事した後、プログラミング教材『Playgram』の開発を経て、オープンワールド・サバイバルクラフトゲーム『Omega Crafter』を企画。現在は同作のプロダク

                                                                                PFNが本気でオープンワールドゲームを作った理由。勉強じゃ生まれない「プログラミングにハマる」原体験【Omega Crafter】 | レバテックラボ(レバテックLAB)
                                                                              • 地味なオープンワールドRPGがやりたい

                                                                                しばらく飽きなさそうなやつ

                                                                                  地味なオープンワールドRPGがやりたい
                                                                                • 犬オープンワールドゲーム『Doge Simulator』発表。ジェットパック飛行に目からビーム、街を壊す破壊神シバイッヌ - AUTOMATON

                                                                                  『Doge Simulator』は、わんこ(Doge)になって街を破壊してまわるゲームとなるようだ。街中で吠えまわり、お店やカフェ、ヤシの木にいたるまで目につくものすべてを粉砕するのだ。小便をまき散らしてあらゆる場所をマーキングし、人々に誰がこの街の支配者か思い出させよう。 そのほか火の玉を投げたり、目からレーザーを放ったり。ジェットパックで空を駆けながら通行人を撃ってまわり、時にはボートを駆って海の旅。街で悪逆非道の限りを尽くし、ボーナススコア(Destroyer Bonuses)を稼ぐのだ。ちなみにDogeとは、柴犬をもとにしたネットミーム(キャラ)である(Wikipedia)。 トレイラーを見ると、何かを破壊するたびにスコアが加算され、右上のUIにてBallsなる数値が増えている。またUI上にはドルの表示もみられる。本作には装飾アイテムやアップグレードも用意されるようで、ドルを使って

                                                                                    犬オープンワールドゲーム『Doge Simulator』発表。ジェットパック飛行に目からビーム、街を壊す破壊神シバイッヌ - AUTOMATON

                                                                                  新着記事