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2025年2月3日のブックマーク (7件)

  • 別々の問題をごっちゃにしないための4つの思考のチェックポイント

    この記事で書きたいことは、以下のようなことです。 ・何かのテーマや問題について考える時、別々に考えるべき問題をごっちゃにしてしまうことがしばしばあります ・問題と問題の関連づけが妥当でないと、結論が迷子になってしまう場合があります ・私の場合、思考を整理するために、以下の4つのチェックポイントを設けています ―因果と相関は区別出来ているか ―問題の粒度や重要性をそろえられているか ―主観的な思考・意見と客観的な事実を区別出来ているか ―事実の時系列を整理出来ているか ・特に何かを批判する時、チェックが甘い「関連づけ」をしてしまうことがあるので気をつけたいですよね 以上です。よろしくお願いします。 さて、書きたいことは最初に全部書いてしまったので、後はざっくばらんにいきましょう。 皆さん、何かの議論に触れている時、「それは別々に考えるべき問題をごっちゃにしてしまっているのでは?」と感じること

    別々の問題をごっちゃにしないための4つの思考のチェックポイント
    nemoba
    nemoba 2025/02/03
    小さく分解して誰でも出せる答えは結構誰でもできるけど、大きな問題のままそれを解決できる新しいアイディアを出す方が難しい
  • Amazonが「ゆっくり便」導入。配送日を数日遅らせることで割引が受けられる【やじうまWatch】

    Amazonが「ゆっくり便」導入。配送日を数日遅らせることで割引が受けられる【やじうまWatch】
    nemoba
    nemoba 2025/02/03
    本当に欲しいか1か月たってから考え直せ便とかも良いかもしれない。
  • 売り手市場なのに“ITエンジニア就職氷河期”? 求人倍率は良好なのに就活で苦戦する理由|久松剛

    ここのところ新卒採用を中心に取り上げてきました。特段シリーズ化するつもりはなかったのですが、こういった情報を発信していると追加で情報が入ってきたり、当人である26新卒就活中の方々と話す機会も増えてきました。 一定の条件を満たせないと就職氷河期世代のようになってしまうように見えます。ここ数年かけて徐々に就職氷河期世代に類似したキャリアを選択する新卒が増加しており、諸々の条件が重なって26新卒でははっきりと情報系でも見られるようになりました。 テーマは26新卒ではあるものの、情報をつなぎ合わせていくと将来的なITエンジニアに対する懸念が大きくなってきたので、それについても言及していきます。 良心的な企業からなぜ内定が出ないのか求人倍率が高い26新卒市場ですが、就活生にとっては決して楽勝ではないようです。エンジニアバブル下では採用目標人数を追っていたので受け入れ間口が広かったものの、現状では下記

    売り手市場なのに“ITエンジニア就職氷河期”? 求人倍率は良好なのに就活で苦戦する理由|久松剛
    nemoba
    nemoba 2025/02/03
    企業への問題提起をしたいんだろうけど。ふんわりと雑といっちょかみでで就活マナーおじさんにしか見えないんだろうな
  • 遠藤周作が書く、息子龍之介の結婚披露宴の話がとにかくヒドい - YAMDAS現更新履歴

    www.bookbang.jp 先日のフジテレビの記者会見に、フジテレビジョン副会長として登壇した遠藤龍之介氏の文章が、会見後少し話題となった。 これを読み、そういえば遠藤周作が息子の結婚披露宴について書いていたなと思い出し、棚を探した。 というわけで、遠藤周作の『狐狸庵交遊録』に収録された、「仲人は慎重に選べ」という文章を紹介したい。 はい、フジテレビ問題とは何の関係もありません。 この文章は、結婚式のスピーチを聞くのは実に退屈であるという話に始まり、息子の披露宴ではキャンドルサービスや両親への花束贈呈などの演出は一切やめてもらい、スピーチもごく数人だけにお願いすることにしたという。 遠藤周作は、結婚式の仲人は三浦朱門、最初のスピーチは阿川弘之にお願いした。作家であれば、くだらぬ説教スピーチや偽善的なスピーチはすまいという目論見だったが、大失敗だったという。何があったのか? まずは仲人

    遠藤周作が書く、息子龍之介の結婚披露宴の話がとにかくヒドい - YAMDAS現更新履歴
    nemoba
    nemoba 2025/02/03
    あの時代の人達は妙に真面目な人に祭り上げられちゃったから私小説の代わりに悪ふざけしてバランスとってたんだろうな。そういうハイコンテキストの是非の時代になった
  • 高木浩光@自宅の日記 - ChatGPT o3-miniとGDPRの理解についてバトルした

    ChatGPT o3-miniとGDPRの理解についてバトルした Claudeは勘が良すぎて、もう一人の自分がいるみたいな感触で心地よいのだが、質問に引っ張られて根拠の怪しいことを言うことも多い*1ので危うい。もしやこれはエコーチェンバーの中にいるのでは?*2という不安感に苛まれる。ここはやはり、情報的健康のため、ChatGPTも使ってみるか(そういえば一昨年はGPT-4とバトルしていたのだなあ)ということで、o1と、今日出たばかりのo3-miniを使ってみた*3。 まず、o1の結果だが、勘の悪い弁護士という感じで、イラッときた。やり取りを全部読むと面白いと思うが、応答が冗長なので、載せてもあまり読まれないと思われる。そこで、o3-miniでやってみた(o3-mini-highを使用)ところ、同じような展開になるが、応答が簡潔なので、これなら読んでもらえるかなと思うので、これを載せてみ

    nemoba
    nemoba 2025/02/03
    推論の正体ってレイヤリングだろうから、低レイヤーの決定を上位レイヤーが覆せない。つうDeep Learningの初期の問題と似たようなことが起きてる気がするよねー
  • 笠井信輔『今1番お伝えしたいこと』

    果たして、このようなメッセージを出すことが良いことなのかかえって状況を悪化させることなのか、悩みましたがこのままでは、自分が前に進めないのであえて発信させていただきますフジテレビの「上納文化」に関して私の名前が上がりました私は、これまで周囲の人に対して「アナウンサーに関して、上納システムといったものをこの35年間見たことも聞いたこともない」と話してきました自分自身がやっていれば、そんなこと言えませんしかし、いま、私が15年以上前の飲み会において、元後輩男性アナウンサーを、おすぎさんに献上したと言う話が「既成事実化」されて拡散されておりますXや私のInstagramにも、炎上と言う形でたくさんのコメントが寄せられていますここで私は、今回取り上げられたようなことはなかったとはっきり表明させて頂きますまず、同席したとされる女性アナウンサーと確認をしましたが私も、彼女も、これまでおすぎさんと事を

    笠井信輔『今1番お伝えしたいこと』
    nemoba
    nemoba 2025/02/03
    この件って、体育会系がパワハラではなく指導だ。って揉める世界と同じ時空に行くと思う。口が濁るのはそ
  • "仕事のできるエンジニアしかいらない"という怖い世界|福原たまねぎ

    ぼくはAmazonのシアトル社でセールの機能を開発している。Amazonでお買い物をしていると「30%引き」や「20%オフ」のようなディスカウントを発見して喜んでくださっている方もいると思うけれど、あのディスカウントを提供する仕組み自体が一つの大きなプロダクト(システムと言ってもいいかな)になっている。そしてそれを支えるためにシアトル、バンクーバー、ベルリン、バンガロールにまたがるグローバルなチームによって開発・管理している。 そんなわけでぼくはPM (プロダクト・マネージャー) として日々セール機能に関するプロジェクトを回している。たくさんの刺激的で興味深いプロジェクトに恵まれてきたわけだけど、その中で一つとても記憶に残るプロジェクトがあった。 それは「定期おトク便」に関するものだ。定期おトク便というのは、平たくいうと日頃からリピートして買う商品(例えば飲料水や洗剤のような日用品)につ

    "仕事のできるエンジニアしかいらない"という怖い世界|福原たまねぎ
    nemoba
    nemoba 2025/02/03
    プロのサッカーの試合で、1人小学生混じったら、そりゃ試合辞退する人も出るよねーって話ではあるんだよね。