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この「ポン菓子機」は、吉村さんが開発したものです。 鉄の容器に生米を入れて密閉し、加熱して圧力を高めます。10分後、留め金を木づちでたたいて一気に開放すると、10倍以上に膨れ上がった米が飛び出す仕組みです。 吉村さんは、今から80年前の終戦直後、日本で初めて「ポン菓子機」を製作しました。 ■児玉悠一朗記者 「最初にポン菓子機を作った時、みんなに喜ばれましたか。」 ■吉村さん 「喜ばれました。ありがとう。あんたか、かわいいと言って、知らん人まで頭さすってくれた。よう考えたな。あんたみたいなまだ若いのによう考えたな言うて、どこ行ってもそう言うてくれて。」 大阪の裕福な家庭で生まれ育った吉村さんは18歳の時、現在の小学校にあたる国民学校の教師として働き始めました。太平洋戦争の末期、大阪の街はアメリカ軍による空襲に何度もさらされました。吉村さんは教え子を抱え、B29が落とす焼い弾から必死に逃げたこ
ところてん @tokoroten 友人と話していて気付いたんだけど、日本企業(主語がデカい)がなぜ働きにくいのかというと、 「マネージメントとガバナンスが弱いと、空気を読んだ越権が要求されているから」 で、これが「マジメなオタク」と極めて相性が悪い 「空気を読んだ越権」ってのがすごく難しくて、下手すると刺されて死ぬ 2022-05-08 07:18:07 ところてん @tokoroten 上下左右の人と仲良くして、ウェットな付き合いによる下ネゴをきっちりやったうえで、越権をしなくちゃいけない、そうしないと越権行為について刺されて死ぬ 真面目な人には「ウェットな付き合い」が「ガバナンスの問題」に見えるので、「空気を読んだ越権」が行いづらい 2022-05-08 07:18:07 ところてん @tokoroten 友人曰く 「空気を読んで越権行為のギリギリを攻めるためには、雑談と飲み会、喫煙所
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