びんぼ♬ @binbou415 渋谷はセンター街から順次コンビニが無くなりますね。もう無法地帯で営業成り立ちませんから。店員さんの身の安全を最優先して閉店するしかない。 新宿の一部の深夜のコンビニも大きな袋に商品を片っ端から入れて、カップ麺1個だけ会計していった外国人見ました。店員も怖がって何も言えないまま。 2025-06-13 07:00:34

おつかれさまです。 今日のおやつは、天明元年(1781年)創業の老舗和菓子店「菊屋政房」の 鮎もなか 「菊屋政房」は江戸時代から続く老舗和菓子店。 和菓子の初夏の風物詩といえば『若鮎」』だけど、今年は『鮎もなか』。 鮎は「厚木名産」であり、 「菊屋」の看板商品。 白でもない黄色でもない、絶妙な色味が美しい。 中には柚子の餡。 なるほど! この絶妙な色味は白いもなかの皮に淡いグリーンの柚子餡が透けてる色なんだ! 柚子風味の餡が爽やかで美味しい! この季節にぴったりの和菓子です。 初夏の訪れを告げる『若鮎』もいいけど、『鮎もなか』もおすすめです! ランキングに参加しています。 ランキング参加中食べ物 応援よろしくお願いします! にほんブログ村 午後もお仕事がんばりましょう!
無料点検を装って不要な工事契約を結ばせるなど、悪質リフォーム業者をめぐるトラブルが相次ぐ中、警視庁は被害防止のためのセミナーを開き「突然の訪問を受けても、その場で契約しないでほしい」と呼びかけました。 東京 大田区で開かれたセミナーには、地域住民などおよそ60人が参加しました。 はじめに、警視庁生活安全総務課の川原匡平課長が「怪しい業者が訪問してきても応対せず、点検をさせないことがまずは大事です。応対してしまい押し切られそうになっても、その場では契約しないことが重要です」と呼びかけました。 このあと、漫才コンビ「キラーコンテンツ」が、業者の訪問を断る際には「うちは専門の業者に任せています」とか「訪問販売はすべてお断りしています」といったことばを使ってほしいと、参加者に伝えていました。 警視庁によりますと、去年1年間に不審なリフォーム業者などの訪問を受けたという相談はおよそ2300件寄せられ
ランカ(制限かかりやすいです💦少しの間いいねのお返し控えさせてもらいます🙇♂️) @ranka_1109 息子が6年間住んでたワンルームのマンション、大学卒業で引っ越すことになったけど退去費用が75万円!高すぎないかい?これってどうにかならないのかな😐消費者センターに連絡したらガイドラインに沿って見直ししてもらったら良いと言われたらしいが、専門的でよくわからんらしい pic.x.com/qiS407oXSP 2025-05-06 21:54:05
「スーパーサラリーマン清水」を名乗り、無許可でリフォーム工事を請け負った罪に問われた被告に対し、東京地方裁判所は、「高額の売り上げを優先し、違法と知りながら犯行を繰り返した」として執行猶予の付いた有罪判決を言い渡しました。 SNSで「スーパーサラリーマン清水」と名乗っていた清水謙行被告(50)は国や自治体の許可を受けずに、おととし、7人から500万円以上のリフォーム工事を請け負ったとして、建設業法違反の罪に問われました。 これまでの裁判で被告は起訴された内容を認め、検察は懲役2年を求刑していました。 11日の判決で東京地方裁判所の矢野直邦裁判官は「無許可で請け負えば処罰される可能性があると弁護士から聞かされていたのに、高額な売り上げを優先した。会社の実質的経営者として毎月高額な報酬を得ていて、違法と知りながら利欲目的で犯行を繰り返した」と指摘しました。 一方、「二度と違法行為に及ばないこと
TEN @kaichuski ブレゲのブティックで時計を見ていたら突然右側から大きな音がして、見るとちょうどエレベーターが倒れる瞬間で店内は一気に騒然としてた pic.x.com/zEC3FHsSGx 2025-06-09 14:15:38
元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏が7日、関西テレビ「ドっとコネクト」に出演。大阪で民泊が急増しているニュースにコメントした。 番組では東京・板橋区のマンションが、オーナーが中国人に代わったとたん家賃が2・5倍に跳ね上がったという事例を紹介。オーナーが代わった時期と同じくして、住民ではないキャリーケースを持った外国人旅行者らしき人々が出入りをするようになったといい、届出のない〝違法民泊〟である可能性が高いという。 また、大阪の不動産業者も「オーナーが中国人に代わったとたん、家賃を倍ぐらいに通告されて退去を余儀なくされたという話をよく聞く。特にインバウンド客の多いなんば、西成で増えている。大阪市が民泊特区ということもあり中国マネーがどっと流れ込んでいる」と証言したという。 この話題が紹介されると、すぐさま橋下氏は「誰ですか、特区民泊なんかやったのは!」と一喝。 MCの石井亮次アナから「あんたやん
東京・板橋区にあるマンションの住民が、新たにオーナーとなった会社側から2.5倍を超える家賃値上げを通告された問題。番組が、中国にいるオーナー本人を直撃すると、値上げを撤回すると明言しました。 ■独自 家賃2.5倍値上げ“無届け”民泊も (マンションの住民(50代))「7万2500円が、私の場合は19万円に値上げという通知だったんです。これを見まして当然みんな驚いたわけですよ。」 突然通告された家賃の大幅な値上げを巡り、オーナー側と住民がトラブルとなっています。 (草薙和輝アナウンサー)「7階建ておよそ20世帯が入る築40年を超えるこちらの建物がトラブルとなっているマンションです。事の発端は今年1月、住民のポストに投函された1枚のビラが始まりだったといいます。」 「近年公共料金をはじめ諸物価の上昇に伴い、諸経費が増加してまいりました。止むを得ず値上げせざるを得ない状況となりました。」 (マン
相模原市が廃止の方針を示している「銀河アリーナ(淵野辺公園アイススケート場・水泳プール)」(中央区弥栄)、「相模原南市民ホール」(南区相模大野)を巡り、同市議会は13日、市民環境経済委員会(鈴木秀成委員長)を開き、同アリーナの廃止に伴う条例の一部改正を全会一致で可決した。市は同日、決算特別委員会分科会で、南市民ホールの廃止時期を1年半延期するが、廃止の方針は変わらないことを明らかにした。【2023年9月20日号掲載】 ◇27年3月で終了へ 市はスポーツ施設・銀河アリーナを2027年3月で運営を終了するとしている。条例の一部改正は、淵野辺公園アイススケート場、水泳プールおよびトレーニング室を廃止することに伴い、施設に係る規定を削除するもの。施行は27年4月1日で、同年3月末に運営を終了する。今後、市議会本会議で採決され正式決定する見通し。 廃止後の建物と跡地について、本村賢太郎市長は5日、「
相模原市のアイススケート場が岐路に立たされている。市の施設「銀河アリーナ」(相模原市中央区)は令和9年3月での閉鎖が決まっており、新たなリンクを建設するかは検討中だ。昭和30年代から小学校の授業でアイススケートが行われてきた同市だが、その独自の文化が揺れている。 「東京、千葉からも」10月から4月にかけての日曜日、銀河アリーナの駐車場は午前6時過ぎからにぎわう。早朝スケート教室が開催されるためだ。多い日には300人近くが集まる人気イベントで、相模原市スケート協会の杉山節生会長は「子供から高齢者まで、東京や千葉から来る人もいる」と語る。 だが平成3年開業の同アリーナは老朽化などで令和9年3月での閉鎖が決まっている。新たなスケート場を建設するべきか。市はその可能性を探るための調査を調査会社に委託し、今年4月に「民間アイススケート場実現可能性等調査業務委託報告書」を公表した。 五輪代表ら輩出報告
ヘリパッドも整備された尖閣諸島に最も近い中国・玉環島の海軍基地(国家基本問題研究所提供)日本固有の領土である尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺で5月3日、中国海警局艦船の艦載ヘリコプターが領空侵犯した。中国ヘリによる領空侵犯は初めてだ。にもかかわらず政府内から出てくるのは直前に日本の民間機による尖閣周辺での飛行が事態を誘発したとの見方で、領空防衛のための具体策は示されていない。安倍晋三政権で首相秘書官を務めた島田和久元防衛事務次官はシンクタンク「国家基本問題研究所」で行われた研究会で、尖閣の実効支配に向けた取り組みの強化を求めた。 見送られた公務員の常駐安倍氏は平成24(2012)年12月に政権に復帰すると、尖閣諸島の警備警戒態勢について「あるべき姿に戻せ」と指示した。民主党政権下では「過度に中国側とのあつれきを恐れるあまり、当然行われるべき警戒、警備の手法に極度の縛りがかけられていた」からだ。
分譲マンションに住む人は、平均で約1万3千円の修繕積立金を毎月払い、建物の定期的な工事費をたくわえています。その工費が業者の談合によって、不当に高止まりしているのではないか。そんな疑いが浮上していま…
特区民泊反対有志の会・代表 「目の前にあるこの建物ですね。建設当初は賃貸マンションとして運用しますということで聞いていたんですが、今年に入って全室を民泊として申請しますと一方的に通達があった」 【動画解説】インバウンド激増でホテルが不足 大阪で急増する民泊 「特区民泊」が抱える課題とは? 大阪市内で、事業者が今月末の開業を予定しているこの施設。 事業者は当初、”マンション”として一部を民泊にする予定でしたが、今年3月、全てを『特区民泊』としての運用を決め、住民に通達。これに対し、近隣住人の数人が反対の声をあげているのです。 特区民泊反対有志の会・代表 「生活が180度変わるような」 特区民泊はホテルと違い、フロントや常駐の管理者が不要で、不特定多数の人が出入りするため、一部の住民は、騒音やごみ問題などを懸念しています。 特区民泊反対有志の会・代表 「我々の町に、入れかわり立ちかわり500人
無許可で違法伐採か 倶知安町で建設進む大型建築物は、中国系の人物が工事発注 道は森林法違反の可能性で工事停止を勧告 2025年06月06日(金) 20時46分 更新 北海道・後志の倶知安町で建設が進められている建築物について、道が森林法に違反するとして工事の停止を命じていたことがわかりました。 荒木颯太記者 ヘリレポート 「羊蹄山のふもと、一部木が伐採された土地があります。中では白い大きな建物が建設中のようです」 工事の停止を命じられたのが、羊蹄山のふもと、倶知安町巽地区にあるこの大きな建物です。 中国系とみられる個人が札幌の会社に依頼して建設が進められていました。 しかし、6月4日この場所に、北海道の後志総合振興局が立ち入り調査したことがわかりました。 その結果、森林法で定められた範囲を超え無許可で伐採が行われていたとして、開発業者に対して工事の停止を勧告しました。 そもそもこの大きな建
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