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ケータイ・スマホと災害に関するpopolonlon3965のブックマーク (2)

  • 届いていても「見返せなかった」災害時 緊急速報メールの課題 | NHKニュース

    甚大な被害が出た台風19号の豪雨災害の際、「緊急速報メール」として、スマートフォンなどに届いた気象警報や避難情報を、「見返すことができなかった」という声が、被災地で相次いでいることが分かりました。中には避難が遅れて危険な状況に陥った人もいて、携帯各社が対策に動いています。 NHKは、豪雨災害の被害を受けた宮城県大崎市と丸森町で「緊急速報メール」をどのように活用したのか、聞き取り調査を行いました。 その結果、調査に答えた83人のうち68人が、緊急速報メールを見ていたものの、見た人の3分の2に当たる44人は「見返すことができなかった」と答えました。 見返せなかった人の中には、避難が遅れて自宅が浸水する直前まで家にいたという人もいました。 携帯大手3社によりますと、見返すことができない理由は、表示された画面を消すと情報が消去される機種があるほか、メールを保存する専用のアプリをインストールしていな

    届いていても「見返せなかった」災害時 緊急速報メールの課題 | NHKニュース
    popolonlon3965
    popolonlon3965 2019/11/08
    これ。自分は幸運にも差し迫った状況にはならなかったが、「あれ?さっきの避難指示に自分の地区書かれてなかったよな?」と見返そうとしたらどこにも残ってなくて困惑した。
  • たき火で湯沸かし、携帯も充電できる「発電鍋」 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    たき火で湯を沸かしながら携帯電話を充電できる「発電鍋」を、産業技術総合研究所(茨城県つくば市)とベンチャー企業のTESニューエナジー(大阪府池田市)が共同開発した。 炎と水の温度差を利用して電気を作り、災害時などの非常用電源として、来週にも発売する。 東日大震災で停電が続き、携帯電話が使えなくなった事態を受け、製品化した。鍋底の外側に熱発電板(6センチ四方)を取りつけ、たき火など500度程度の炎で熱すると、100度までしか上がらない水との温度差で、熱発電板の中を電子が移動して電圧が生じる。これにより発電し、携帯電話などを充電できるようにした。9日、つくば市で行われた実演ではたき火で3〜5時間で充電できた。

    popolonlon3965
    popolonlon3965 2011/06/10
    面白いな、これは。/「つくば市で行われた実演ではたき火で3~5時間で充電できた」…フル充電じゃなければもっと短くていいしね。/ただ、そんな緊急時にこの鍋が手元にあるかだよな…(^^;)
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