蛙山芳隆 @kaeruyama0207 「あの女とは関わらない方が良い」と周囲に忠告されてたのにその滲み出る「危険な女」感に魅せられ好きな気持ちを抑えきれず告白してしまい案の定振られるも代案を提示された結果目の前に現れた「代替品」を部屋に入れるかどうかでまともな人生を送れるか否かの岐路に立たされる人生ください どうか pic.x.com/6BVae0DEY1 2025-02-01 21:04:46

※ほぼ主観です。具体的なソースは出さない点、申し訳ないです クソゲー、クソ映画、クソ漫画、クソアニメ… 広く流通しているエンタメコンテンツ各種の中で、 音楽の楽曲は一般的に上記のような表現で酷評されるのは稀、というかほぼ見ない気がする。 もちろん、某アイドルグループの楽曲とかが定期的に炎上したりしているけれど、それは楽曲をとりまくコンテキスト含めての評価であって、 楽曲自体をひとつの創作物としてみたときに芸術的価値はさておき、その造形の完成度の水準で貶される状況は、 ・既存の楽曲に似ている/盗作である ・ボーカルの歌唱力が低い くらいのモノサシくらいしか思いつかない。前者については、ちょっとこれもコンテキストな領域の評価で、造形そのものの完成度の評価とはやや次元が異なる。 歌唱力については、マスタリングの過程でリズム・音程ともに補正できちゃうのでそもそも問題になることは特に近年は稀に思える
https://anond.hatelabo.jp/20191122114830 これを書いた増田だけど、ノクターンノベルズで全力で書いたエロ小説を大体1.5ヶ月で完結させたので、得られた知見を書いてみる。 前回のまとめ・ノクターンノベルズでエロ小説を読んで、「これ俺ならもうちょっと上手く書けそう」と思った ・女の子が辛くも苦しくも痛くもならない触手ものがあんまりないなー、そういうの読みたいのにと思った ・口だけ野郎にならない為に実際に自分で書いてみた ・思ったよりずっと難しかった。ラノベ書いてる人たちすごい 結果・全50部分でちょうど終わった。話数で言うと43話。 ・「総合評価1000越えてないと読む気にならない」と言った人がいたので、基準として丁度いいし取り敢えず総合評価1000までは頑張ってみようと思った(結果、4週目くらいで総合評価1000は一応超えた) ・それ以降は好きなように書
書き手側の事情についての話(推測 異世界転生系コンテンツと21世紀の「浄土信仰」 - シロクマの屑籠 に対する返信のようなもの。 読み手側の事情のみから書かれているけれども、書き手側の事情も(というよりなろう小説の中の作品数の種類、数、比率は読み手側の需要よりも供給側の事情で変わるので書き手側に拠るところが大きいと思う)。 一言インターネットの発達に伴う●●警察の台頭でにわか知識の現実世界を舞台およびSFにした物語が書きにくくなったのと、書くなら設定調べなどが必要でそこん所で異世界ファンタジーになる部分は大きい。 “物語”の構造について 基本的な物語の構造は、異世界ファンタジーにしてもリアルを舞台にした物語でも変わらない。 弱虫ペダルでもブリーチでもはじめの一歩でも桃太郎でもハリーポッターでも。 『 ある日突然“異能”あるいは、“自分に秘められた特殊な才能”に目覚めた、および気付いた主人公
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