
これまで「Googleフォト」が提供していた、写真や動画を容量無制限で保存できるサービスが2021年5月で終了すると告知されました。これを受けてユーザーの間では、移行先となるフォトストレージサービス探しが盛んに行われています。 その中で注目を集めているのは、Amazonが提供する「Amazonフォト」(Amazon Photos)です。Amazonプライム会員限定という条件は付きますが、写真を圧縮なしで、容量無制限という条件で無料で保存できるのは大きな魅力です。動画こそ無料プランでは最大5GBという制限があるものの、写真メインのユーザーにとっては有力な選択肢なのは間違いありません。 今回は、Amazonフォトをこれまで数年使い続けている筆者から見た、Amazonフォトを使いこなすために知っておきたい“4つ+αのポイント”を紹介します。 「Amazonフォト」。筆者のこれまでの保存枚数は約8
こんにちは、横田裕市(@yokoichi777)です。 バックアップとして機能させていたはずのAmazonプライムフォト、もといAmazonドライブによって大切なRAWデータを完全消去してしまった話です。 自分の操作が誤っていたのだろうと言えばそれまでかもしれませんが 二度と起きてほしくない事案ですし、他のユーザーへの注意喚起として書きます。 Amazonドライブのデスクトップ版を利用すると、 指定したフォルダ内のデータをWeb上のAmazonドライブ内へ同期してくれます。(Amazonドライブについての詳細説明は省きます) 私はここで写真のデータを同期し、RAWデータのバックアップをとっていました。 今回、RAWデータの整理をしてから同期・アップロードしなおそうと 一度同期するフォルダから2018年分のフォルダの同期を解除したんですね。 ↑こんな感じにチェックボックスをはずしたわけです。
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