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庵野秀明とヤマトに関するcinefukのブックマーク (5)

  • 【直球で聞いた】「シン・エヴァンゲリオン劇場版…TV版を真剣に見てた勢は、あの終わり方で良かったの?」

    中津宗一郎@名作ラノベ500選(ライトノベル大全) @nakatsu_s シン・エヴァンゲリオン劇場版、TV版エヴァを楽しみに見ていたり、真剣に考察していた勢からすると、当にあんな終わりで良かったのかなぁ。って、一度広くに聞いてみたいんだよな。 2025-05-22 16:46:31 中津宗一郎@名作ラノベ500選(ライトノベル大全) @nakatsu_s SF、時代小説、ミステリとか色々編集してます。何かあったらsouichirou.nakatsu@gmail.comはこちらまでご連絡ください。雪中のガンダム像を撮るほか、ライトノベルの記録や保全活動にも関わっています。

    【直球で聞いた】「シン・エヴァンゲリオン劇場版…TV版を真剣に見てた勢は、あの終わり方で良かったの?」
    cinefuk
    cinefuk 2025/05/23
    今朝ちょうど配偶者とジークアクスの話題から「古代進と同世代〜歳下だったヤマト世代は、いつの間にか沖田艦長を遥かに追い越し、寿命も尽きつつある」という話をした。庵野秀明もゲンドウを追い越してしまった末に
  • 『宇宙戦艦ヤマト』という作品との関わりについて (庵野秀明より)

    『宇宙戦艦ヤマト』という作品との関わりについて、少し。 50 年前の「ヤマト」の世界は編映像だけで大きく、テレビ版、劇場版(スターシャ死亡編)、劇場のテレビ放映版(スターシャ生存編)と存在し、小説も石津嵐先生のソノラマ版をはじめとした数種、漫画も松零士先生、ひおあきら先生、聖悠紀先生と放映とほぼ同時期に展開されていました。自分にとって「ヤマト」は同時に複数の世界が存在する作品でした。もちろんその感覚は、『ウルトラマン』、『ウルトラセブン』、『仮面ライダー』、『マジンガーZ』、『デビルマン』等でもテレビ漫画の世界描写の差異で感じていた事です。そのパラレル感の中でも「ヤマト」は特別でした。テレビオリジナルにエポックな世界観と複数の作家が様々な「ヤマト」を様々なメディアで自分の作品として自由に個性的に描いていたからです。 リメイクシリーズの『2199』も編映像とむらかわみちおさんのコミカ

    『宇宙戦艦ヤマト』という作品との関わりについて (庵野秀明より)
    cinefuk
    cinefuk 2024/10/14
    「自分にとって『ヤマト』は同時に複数の世界が存在する作品でした」「中2の自分の夢を叶えるという小さな目標ではなく、新作の『ヤマト』は次の100周年に継続する可能性の高い作品群にするべく心掛けています」
  • 「宇宙戦艦ヤマト」新作製作の権利を庵野秀明のカラーが取得、新作劇場作品として進行中

    これは、庵野秀明、出渕裕、アニメ・特撮研究家の氷川竜介氏が登壇した「宇宙戦艦ヤマト」放送50周年記念上映会スペシャルトークショーにて発表されたもの。カラーの公式サイトにも文章が掲載され、「宇宙戦艦ヤマト」の原作権を管理するボイジャーホールディングスから新作アニメ映像を製作する権利を付与されるとともに、東北新社から著作権の利用許諾を得たことが明かされている。庵野はイベント内で著作権の移動について触れ、これをもって庵野自身が「宇宙戦艦ヤマト」の新作を製作できるようになると話した。 またカラーの公式サイトでは、新作アニメの内容についても一部言及。「宇宙戦艦ヤマト2199」をはじめとするリメイクシリーズとは「異なる航路を進む作品」になることが発表された。また「2025年からのプロダクション開始を目標に新作劇場作品を現在鋭意企画進行中です」と現在の状況も伝えられている。 庵野からのコメントも公開。庵

    「宇宙戦艦ヤマト」新作製作の権利を庵野秀明のカラーが取得、新作劇場作品として進行中
    cinefuk
    cinefuk 2024/10/07
    庵野秀明は宇宙戦艦ヤマト保守派で『さらば』すら認めてないというし、「録音そのままタイミングも変えず絵だけ新しくしろ」と言ってたという話のとおりになるとしたら、新規ファンは全くお呼びじゃない老人向けに
  • 庵野秀明氏、『宇宙戦艦ヤマト』新作アニメを製作へ 劇場作品の企画が進行中 権利許諾を発表「平たく言うと僕が新作を作ることができるようになった」

    庵野秀明氏、『宇宙戦艦ヤマト』新作アニメを製作へ 劇場作品の企画が進行中 権利許諾を発表「平たく言うと僕が新作を作ることができるようになった」 『エヴァンゲリオン』シリーズなどで知られる庵野秀明氏(64)が6日、都内で自身が企画・プロデュースによる一夜限りのスペシャル上映イベント『「宇宙戦艦ヤマト」50周年記念上映』に司会として登壇。庵野氏が新作を製作することを発表した。 この記事の写真はこちら(全13枚) この日は『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』などでメカニックデザインを担当し、『宇宙戦艦ヤマト2199』の監督を務めた出渕裕氏(65)、アニメ・特撮研究家の氷川竜介氏(66)とトークイベントを実施した。 庵野氏は「この度、株式会社カラーはボイジャーホールディングス株式会社様、代表取締役西崎彰司さんより『宇宙戦艦ヤマト』をベースとした新作アニメ映像を製作する権利を付与されました。同時に、株

    庵野秀明氏、『宇宙戦艦ヤマト』新作アニメを製作へ 劇場作品の企画が進行中 権利許諾を発表「平たく言うと僕が新作を作ることができるようになった」
    cinefuk
    cinefuk 2024/10/06
    出渕裕と氷川竜介の参加!?「株式会社カラーは、ポイジャーHD(西崎彰司)より、『宇宙戦艦ヤマト』をベースとした新作アニメ映像を製作する権利を付与されるとともに、東北新社からは著作権の許諾も得ました」
  • 庵野秀明が企画・プロデュースで参加『宇宙戦艦ヤマト』放送50周年企画が始動 | アニメージュプラス - アニメ・声優・特撮・漫画のニュース発信!

    『宇宙戦艦ヤマト』テレビ放送50周年を記念する特別企画が始動、これらの企画に庵野秀明が企画・プロデュースで携わることが発表された。 『宇宙戦艦ヤマト』は1974年10月より1975年3月まで全26話が放送され、再放送や1977年公開の総集編映画などにより『機動戦士ガンダム』などに繋がるアニメブームを牽引した名作として広く知られている。 西暦2199年。地球は謎の星間国家ガミラスの攻撃を受け滅亡の危機に瀕していた。遊星爆弾による放射能汚染は地表全土に広がり、地下都市に逃れた人類を刻々と蝕みつつあった。地球防衛軍も敗退し希望の全てを失った時、惑星イスカンダルの女王スターシャからのメッセージが届く。 地球の滅亡を救う放射能除去装置コスモクリーナーDを手に入れるため、イスカンダルの技術「波動エンジン」を搭載した宇宙戦艦ヤマトは、人類の夢と希望をのせて14万8千光年の彼方へと旅立っていく。 最終回放

    庵野秀明が企画・プロデュースで参加『宇宙戦艦ヤマト』放送50周年企画が始動 | アニメージュプラス - アニメ・声優・特撮・漫画のニュース発信!
    cinefuk
    cinefuk 2024/03/30
    "現在、庵野秀明の企画・責任編集で進行しているのは「むらかわみちお『宇宙戦艦ヤマト』画集」「玉盛順一朗『宇宙戦艦ヤマト』デザイン画集」「宇宙戦艦ヤマト1974全記録集」、そして現在進行中のコミカライズ出版"
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