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トンデモとSFに関するcinefukのブックマーク (2)

  • 精神科医・岡田尊司氏が著作で 星新一を「回避性パーソナリティ」と診断したことについて - 星新一公式サイト

    〈目次〉 経緯 診断の資料 精神科医の倫理 来の診断基準 星新一の日常 投影 誇張されたエピソード 名誉の毀損 母親への複雑な思い 森鷗外も 人格否定と利益追求 岡田氏に回避性と診断された著名人 岡田氏に愛着障害と診断された著名人 岡田氏にパーソナリティ障害と診断された著名人 量産される書籍 見解の公開へ 朝日新聞出版からの「お知らせ」 最相葉月さんの見解 【参考資料】アメリカ精神医学会の定める回避性パーソナリティ障害診断基準 経緯 年6月、朝日新聞のAERAdot.に〈星新一の人生に学ぶ「生きるのが面倒くさい人」の理想の働き方〉という記事が掲載されました。 精神科医である岡田尊司氏の著作『生きるのが面倒くさい人 回避性パーソナリティ障害』(2016年 朝日新書)を宣伝する記事でした。 星新一が回避性パーソナリティ障害(回避性人格障害)であるという岡田氏の診断を前面に押し出すことで、す

    cinefuk
    cinefuk 2024/10/05
    診察もしてねえ人を精神病とレッテル貼る精神科医、ヤブ医者だろ「星新一が回避性パーソナリティ障害(回避性人格障害)であるという岡田氏の診断を前面に押し出すことで、すでに4万部以上売れているという本書」
  • 本を見て森を見ず:『熱血小説 宇宙戦艦ヤマト』 高垣眸=著

    2009年09月27日 『熱血小説 宇宙戦艦ヤマト』 高垣眸=著 『熱血小説 宇宙戦艦ヤマト』西崎義展=案 高垣眸=著(オフィス・アカデミー:昭和54年) 「宇宙戦艦ヤマト」のTVシリーズ全26話をノベライズしたものなのだが、著者を見て驚いた。 戦前、「少年倶楽部」などで『豹(ジャガー)の眼』や『怪傑黒頭巾』を執筆した、少年小説の大家、高垣眸(たかがきひとみ)ではないか。 調べてみると、その筋では有名なトンデモなのだそうだ。 函入りA5判、270頁、定価1,600円。 あとがきに執筆理由が述べられているが、それによると、もともと軍艦が好きで、机上に戦艦大和の模型を飾る程であった高垣を、上手いこと西崎が口説きおとしたようだ。そもそもなんで高垣に書かせようとしたのは謎であるが。 このノベライズがなされたとき、高垣はなんと81歳。その年で、当時の若者がなぜ「宇宙戦艦ヤマト」に熱狂していたのか、

    cinefuk
    cinefuk 2020/06/06
    読んだことないな(すごい)『女王スターシャの口からは〈昔、 “天の羽衣” 伝説が日本に残されているのは(中略)ニッポンとイスカンダルとは、 神秘な因縁の糸で結ばれているような気がしますわ〉』
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