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アニメとデザインとインタビューに関するcinefukのブックマーク (3)

  • 仕事は「岡山」、息抜きは「東京」──イラストレーター島田フミカネ【ここから生み出す私たち】 - SUUMOタウン

    インタビューと文章: 丸大輔 創作しながら暮らす場所として、あえて「東京」以外の場所を選んだクリエイターたち。その土地は彼・彼女らにとってどんな場所で、どのように作品とかかわってきたのでしょうか? クリエイター自身が「場所」と「創作」の関係について語る企画「ここから生み出す私たち」をお届けします。 ◆◆◆ 第2回目の「ここから生み出す私たち」に登場いただくのは、『ストライクウィッチーズ』の原作や、『武装神姫』『ガールズ&パンツァー』『アリス・ギア・アイギス』のキャラクターデザインなどで知られるイラストレーターの島田フミカネさんです。 岡山県出身の島田さんは、地元で会社員として働きながら、イラストレーターとしての活動もスタートしました。20代半ばで職場を退職し、1年半ほど東京と岡山の二拠点生活を送りましたが、その後、帰郷。現在も地元・岡山を拠点に活動を続けています。 少女とメカ、両方の魅力

    仕事は「岡山」、息抜きは「東京」──イラストレーター島田フミカネ【ここから生み出す私たち】 - SUUMOタウン
    cinefuk
    cinefuk 2020/02/27
    実家の太さは大事。『ときどきトレカや雑誌のイラストなどを描いていましたけど、せいぜい月に1、2枚ぐらい。ただ、実家が地元で小さな会社を経営していて、自分は長男坊だったものですから、ゆくゆくは家業を』
  • 『オワリカラ・タカハシヒョウリのサブカル風来坊!!』 バーザムの真実に迫る&岡本英郎全仕事史インタビュー後編 | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス

    ロックバンド『オワリカラ』のタカハシヒョウリによる連載企画『オワリカラ・タカハシヒョウリのサブカル風来坊!!』。毎回タカハシ氏が風来坊のごとく、サブカルにまつわる様々な場所へ行き、人に会っていきます。第十回となる今回は、数々のアニメ・特撮作品でデザインを担当した岡英郎さんとの対談・後編。前回の「バーザムの真実に迫る&全仕事史~ガンダム編~」は、予想以上の大きな反響をいただきました。そして、今回はその後編として、さらなる濃さとボリュームで「特撮編」をお届けします。 前編はこちら ZZの責任を取った『鎧伝サムライトルーパー』、初の特撮作品『超人機メタルダー』タカハシ:1988年の『鎧伝サムライトルーパー』は、『ZZガンダム』降板の責任をとって企画段階から関わった訳ですよね。当時は、『聖闘士星矢』とか週刊少年ジャンプ系のものが流行っていたと思うんですが。 岡:あのあたりとは全然違うんですよ。

    『オワリカラ・タカハシヒョウリのサブカル風来坊!!』 バーザムの真実に迫る&岡本英郎全仕事史インタビュー後編 | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス
  • デザイナー コヤマシゲト インタビュー前編「個人戦じゃないアニメ現場が肌に合ってた」

    人生の多くの時間を費やす「仕事」において、自分の「好き」を見つけ、その「好き」を行動に起こしていくことで、人生をより豊かなものにできるのだと思います。 その好きを見つける応援をするため、学生生活がもっと楽しくなるお役立ちマガジン「From Aしよ!!」では、さまざまな「働くヒト」に光を当て、その過去から今、そして未来について伺い、働く楽しさ、働く意義をお届けしていきます。 連載の第3回目に登場するのは、デザイナーのコヤマシゲトさん。『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』や『天元突破グレンラガン』、『キルラキル』、『ガンダム Gのレコンギスタ』といった日のアニメの中でも注目を集めた数々の作品に携わっているだけでなく、ディズニー映画『ベイマックス』にコンセプトデザイナーとして参加するなど、特にキャラクターやメカニックのデザインにおいて日を代表するクリエイターとして知られています。 インタビューの前

    デザイナー コヤマシゲト インタビュー前編「個人戦じゃないアニメ現場が肌に合ってた」
    cinefuk
    cinefuk 2017/03/13
    UNDERSELL代表:大塚ギチさんが「編集者は執筆もデザインも編集も全部できなきゃダメだ」という考え方で、印刷工程くらいは全部やれ、という方針。印刷所まで製版を見に行ったり、下町の印刷所で業界の裏話をきいたり
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