友達 @human_tomodachi 注釈 ・オリーブはわけわからんくらい長生きで、数百年から千年、時には紀元前から生きている樹もいるらしい ・オリーブの実はなってない(複数で育てないとならないらしい) ・今は普通にスリッパはける 2025-04-09 15:34:00

友達 @human_tomodachi 注釈 ・オリーブはわけわからんくらい長生きで、数百年から千年、時には紀元前から生きている樹もいるらしい ・オリーブの実はなってない(複数で育てないとならないらしい) ・今は普通にスリッパはける 2025-04-09 15:34:00
120年に1度しか咲かないと言われている黒竹の花が、福井県福井市の民家で開いた。県総合グリーンセンターよるとこの4、5年、全国的に開花が相次いでいるという。 花をつけたのは玄関先に植えられている黒竹。民家に住む50代女性によると、15年ほど前に知人から譲り受けて植えたもの。毎年、ゴールデンウイークごろに新芽の剪定(せんてい)を行っており、今年も作業しようとしたところ花が咲いているのを見つけた。 高さ2メートルほどに伸びた竹の枝葉の先に、クリーム色の長さ2、3センチの稲穂のような花がついている。同センターの担当者は「こんなにたくさん花をつけている黒竹は珍しい」と話した。 ⇒【写真】幸運を呼ぶ?白いナマコ発見 女性は「生きている間に見られると思っていなかった」と驚いていた。
初夏から梅雨どきにかけてを代表する花といえば、まずアジサイが挙げられますが、最近、雨水などの水分を含むと花びらが透明に見えるという、「サンカヨウ(山荷葉)」に注目が集まっています。 サンカヨウの美しく幻想的な花姿の写真は、多くの人がSNSにアップしたり、ウェザーニュースへもユーザーから多数寄せられたりもしています。 なぜ花びらが透明になるのか、サンカヨウという植物の特徴と不思議さについて、日本花の会研究員の小山徹さんに解説していただきました。 この時季はアジサイが、気象庁が桜同様に開花日を発表するなど、おなじみの存在になっています。けれど、サンカヨウは「知らない、見たこともない」という人も少なくありません。 「まず、サンカヨウという植物について説明しましょう。 学名は『Diphylleia grayi』といい、ギリシャ語のdis(2つの)+ phyllon(葉)の合成語と、アメリカ人植物分
家庭菜園や花壇では益虫とされるミミズだが、北米の多くの森林など、本来ミミズが生息していなかった土地では、在来動物に意外な悪影響を及ぼしている。(PHOTOGRAPH BY STEPHEN DALTON, MINDEN PICTURES) 2021年の暮れに亡くなった生物学者のエドワード・O・ウィルソン氏は、かつて昆虫のことを「世界を回している小さな者たち」と呼んだ。だが、この5年間、昆虫の激減を示す報告が集まっており、今後をめぐる議論が盛んに交わされている。激減の主な原因とされているのは、生息地の破壊、殺虫剤の過剰な使用、そして気候変動だ。(参考記事:「農業の毒性が48倍に、『沈黙の春』再び? 研究」) だが3月30日付けで学術誌「Biology Letters」に掲載された論文が、少なくとも北米の広範囲における、もうひとりの意外な容疑者を指摘した。それはミミズだ。 この研究では、カナダの
まだ年長の長女が、覚えたての字でサンタクロースに書いたお手紙。 見た時、尚さんは「困ったな」と途方に暮れました。なんで突然、「大きな葉っぱ」? 理由を聞くと、長女は「大きな葉っぱで、仮面を作りたいから」と言います。 「せめて、お金を払えばどうにかなるプレゼントにしてくれればいいのに」 ほかにほしいおもちゃがないか聞いてみたり、「画用紙で仮面を作ってみたら?」と提案してみたり、葉っぱ以外のプレゼントに誘導しようとしましたが、長女は「どうしても葉っぱがほしい」と譲りません。 確かな子どもの願い。「これはどうにか叶えなくては」。覚悟を決めました。 「フォロワーさんのお知恵を借りよう」 まず、住んでいる埼玉県の周辺で、大きな葉っぱが拾えそうな公園を探しました。 たしか、きれいな葉っぱを集めて料亭に納品するような人もいたはず。 でも夫婦だけで考えるのには限界があり、「フォロワーさんのお知恵を借りよう
東京23区をはじめ、多くの自治体では、土や砂・石をごみ収集に出すことができません。 ウィステリアガーデンは、23区をはじめ、多くの自治体からご紹介を頂いております。 まずはご相談ください。 園芸で使用済みの土 使いきれなかった土など土全般 水槽の底石・底砂・ソイル(底土) 砂場の砂 庭から出てきた石 水害防止用の土のう(役所から配られた砂の入ったもの) レンガ コンクリートブロック タイル など =注意= 肥料(化成肥料、堆肥、油かす、牛ふん、鶏ふんなど)は回収できません。処分方法は製造元にご確認ください。
竹林で見つかったマントカラカサタケ。ペットボトル2本分ほどの背丈があった(京都市西京区大原野上里北ノ町)=上田さん提供 京都市西京区大原野上里北ノ町の男性が管理する竹林で、ペットボトル2本分ほどの背丈があるキノコが見つかった。専門家によると通常の2倍ほどの大きさで、「普段見られるものよりも大型だ」としている。 キノコはかさの直径40センチ、高さ50センチほど。22日の早朝、自宅近くの竹林を訪れた上田文夫さん(62)が見つけた。 菌類に詳しい京都大大学院農学研究科の研究員北出雄生さんによると、柄の特徴などからマントカラカサタケの可能性が高いという。竹林や広葉樹林の栄養に富んだ土壌で多く見られ、梅雨明けから秋にかけて発生する。一般的にかさの直径は10~20センチ、高さ15~30センチという。 キノコは22日の晩には枯れてしまったが、上田さんは「また巨大なキノコが出てないか楽しみ」と話している。
京都府南丹市八木町の民家で、バレーボールと見間違えるような大きな白いキノコが見つかった。住民は「長く暮らしているが初めて見た」と驚いている。 京都大名誉教授芦田讓さん(77)が20日、庭の一角を草刈りした際に見つけた。「何やこれは」と驚き、周囲を確認すると10個ほど生えていた。直径は20センチ前後で、スポンジのような感触だった。 妻美子さん(74)がキノコの研究機関に写真を送ったところ、草むらに発生する「オニフスベ」と考えられるとの回答を得た。刈った芝を肥料にしようと、柿の木の下辺りにまいたのが、生育に適した環境を生んだと考えられるという。 食べることもできると聞いたため、24日夜にバター炒めにした。芦田さんは「甘くないマシュマロみたいな感じ」、美子さんは「ずっとかむとちょっと苦みが出る。はんぺんのような食感で、まずくはないかな」と笑った。
京都市左京区の府立植物園で27日、ロシアのアムール川流域に自生するハスが開花した。ハスの北限地にあたる地域の花で、自生地以外での開花は世界初。ピンク色の愛らしい花を公開している。 アムール川は中国との国境をなしていて、中国での呼び名は黒竜江。黒竜江流域も同じハスの自生地として知られており、植物園では2006年に中国産種子の栽培を始めた。 ただ、花芽の出ない年が続いたことから、07年に入手したロシア産種子は冷蔵保管したまま、09年に栽培担当の山本和喜さん(46)が両国を訪問。日照時間の差が発育不良の原因である可能性の高いことが分かったため、夜間や早朝にLED投光器を当てて調整を続けてきた。 その結果、中国産種子は昨年夏に初めて開花に成功、今年は3月からロシア産種子の栽培に挑戦してきた。今月7日に初めての花が咲いたのに続き、27日にも開花を確認した。「四季彩(いろどり)の丘」のそばで一般公開し
京都市左京区の養正市営住宅に、大きな甘夏の木が2本ある。四半世紀ほど前、当時小学生だった男性が給食の甘夏の種を植えたところ、実を付けるほど立派に成長した。この春も甘夏は鈴なりに実ったが、同住宅は来年度に建て替えが決まっており、木も伐採されるという。男性の家族や学校関係者がこのほど集まり、甘夏の思い出をかみしめながら最後の収穫を楽しんだ。 「わっ、大きい」「私も取りたい」。3月31日、子どもたちの声が響く中、西村勇(ゆう)さん(36)=中京区=らが、同住宅の庭先でたわわに実る甘夏を収穫した。約200個あり、さっそく甘酸っぱい果実をほおばった。 西村さんは養正小5年だった1995年、給食で出た甘夏の種5粒を持ち帰り、プランターに植えた。発芽の仕組みを学習中で、担任の住田敬子さん(71)=左京区=から「家でも植えてごらん」と言われたのがきっかけ。しばらくして芽が出て、成長した2本を庭に植え替えた
種苗大手のタキイ種苗(京都市下京区)が実施した2020年の野菜に関するアンケートによると、「食生活での意識や行動に変化があった」と回答したのは全体の68・4%で、そのうち67・9%が自炊の増加を挙げたことが分かった。新型コロナウイルスの感染拡大による「巣ごもり」が影響したとみられる。 非接触での野菜の購入経験があると回答したのは、46・5%だった。内訳(複数回答可)は、無人直売所が45・1%、スーパーや量販店などの宅配サービス44・4%、農家直送品31・3%―などだった。 野菜の価格についての設問では「今年は例年に比べて野菜の値段が高かったと思う」と答えた人が75・5%で昨年より11ポイント増えた。 例年より値上がりを感じる野菜は、キャベツが40・6%とトップで、レタス(31・0%)、キュウリ(28・7%)が続いた。 例年に比べて購入量が増えた野菜は、もやしが20・6%と最も多かった。タキ
1975(昭和50)年、板橋区立東板橋公園内に創設した同園は、動物とふれ合える体験型プログラムが人気で、区内外から親子が多数訪れる区の観光スポットの一つ。施設老朽化に伴う大規模改修工事のため2018(平成30)年7月2日から2年以上休園していた。 今年4月ころには芝を敷きつめた草屋根の畜舎(ちくしゃ)や新たな囲いが整いはじめ、7月には隣接する東板橋公園内に造本作家・デザイナーの駒形克己さんが監修した動物型のアートオブジェが完成。月に数回、モルモットとのふれあい体験やヤギのエサあげ体験など「出張動物園」サービスを東板橋公園内で行ってきた中、11月14日に同園をプレオープンした。事務所棟内に新設したキッズルームや小動物の展示コーナーなど一部を開放し、多い日で1日3000人以上が訪れにぎわった。 今回リニューアルでは、本来は山岳地帯で生活して高いところに登る習性を持つヤギが緑豊かな草屋根へ地面か
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く