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滋賀に関するporquetevasのブックマーク (3)

  • 売上約5000億、東洋最大級の百貨店「三中井」はなぜ消えた? 激動の歴史を最後の看板を守る洋菓子店に聞く - イーアイデム「ジモコロ」

    名実ともに、百貨店が小売業の王様だった戦前、大陸に広がる巨大百貨店チェーン「三中井(みなかい)百貨店」があった。 1905年に朝鮮の大邱に1号店を構え、並み居る競合を抑えて急成長。朝鮮に12店舗、満州に3店舗、そして中国に3店舗を構えた。 日では百貨店のチェーン店すら珍しかった時代だ。 1929年「三中井呉服店案内」より。実際にはすでに百貨店だった(京都府立京都学・歴彩館所蔵「京の記憶アーカイブ」より) 働く従業員数は約1万人とも語られる。年間売上高は最盛期で1億円、現在の5,000億円ほどあったといい、当時の三越をも圧倒する規模だった。 しかし終戦とともに、その存在はこつ然と消えてしまった。幻の巨大百貨店だ。 支店の一つだった釜山店(国際日文化研究センターより) 三中井は「近江商人」の発祥地の一つ、滋賀県の五個荘(現在の東近江市)の商人たちの英知が結集したという。 この「近江商人」を

    売上約5000億、東洋最大級の百貨店「三中井」はなぜ消えた? 激動の歴史を最後の看板を守る洋菓子店に聞く - イーアイデム「ジモコロ」
    porquetevas
    porquetevas 2025/01/30
    お菓子が美味しそう
  • 初公開 聖徳太子ゆかりの伝説が残る比叡山延暦寺「椿堂」 滋賀 | NHK

    大津市の比叡山延暦寺で、聖徳太子ゆかりの伝説が残るお堂の内部が初めて一般に公開されることになりました。 今回、初めて内部が公開されるのは、比叡山延暦寺の西塔にある「椿堂」です。 「椿堂」は、聖徳太子が比叡山に登った際に持っていた観音像を安置するために建てられたのが始まりとされ、登る際に使っていたつばきの杖を地面にさしたところ芽を出して育ったという伝説がその名の由来とされています。 ふだんは僧侶の修行などで使われていて一般には公開されていませんが、ことしが聖徳太子の死後1400年となるのに合わせて、9月3日から公開されることになりました。 また、7世紀に制作されたとされ、椿堂に安置されてきた高さおよそ9センチの仏像も比叡山の宝物を収蔵する「国宝殿」で展示されるということです。 比叡山延暦寺の今出川行戒参拝部長は「新型コロナの感染が続くなど混とんとした時代だが、皆さんの心の安寧につながってほし

    初公開 聖徳太子ゆかりの伝説が残る比叡山延暦寺「椿堂」 滋賀 | NHK
  • 「久しぶりに世界観がやばい地蔵」比叡山の坂本ケーブルの途中にわざわざ乗員に止めてと言わないと止まらない駅がある→そこにはあの事件を祀ると言われる地蔵があった

    砂味 @sunaaji 久しぶりに世界観がやばい地蔵だった。 比叡山の辺境、坂ケーブルの途中わざわざ乗員に止めてと言わないと止まらない駅にそれはある。比叡山焼き討ちの被害者供養の地蔵群とも言われる地蔵と地蔵だらけのドーム pic.twitter.com/71oKduzDcJ 2020-09-06 16:38:05 砂味 @sunaaji そしてこの駅が降りても他に何もなく、道もほぼ消えてどこにも繋がらず、世界から断絶して俺と地蔵と時々ケーブルカーという空間になっている。帰りのケーブルカーもインターホンで頼まないと乗れずずっと取り残されることになる。 そして他の客からこんなとこから乗るの!?みたいな目を向けられる pic.twitter.com/18qUDHIwWd 2020-09-06 16:41:19 リンク Wikipedia ほうらい丘駅 ほうらい丘駅(ほうらいおかえき)は、滋賀県

    「久しぶりに世界観がやばい地蔵」比叡山の坂本ケーブルの途中にわざわざ乗員に止めてと言わないと止まらない駅がある→そこにはあの事件を祀ると言われる地蔵があった
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