提供社の都合により、削除されました。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

【危険】東名で蛇行バイク先頭に30台以上が集団走行 神奈川・茅ヶ崎市では赤信号から3秒後の信号無視 三重・四日市市では逆走車続々 神奈川県を走る東名高速道路で目撃されたのは、くねくねと蛇行運転する2台と4車線全てを埋め尽くす無数のバイク。 その数は10台、20台、30台…奥にも続いていて数え切れません。 映像は、NEXCO中日本がXに投稿したもの。 「危険な運転をしている車両を目撃した際は迷わず110番通報をお願いします」とコメントしています。 神奈川・茅ヶ崎市でも思わず数えてしまう危険な運転が目撃されました。 それは、赤信号から約3秒後に信号無視で曲がってくるトラックです。 進み始めていた撮影者はビックリ。 「プロのドライバーとしてあるまじき行為だと思います」とコメントしています。 三重・四日市市では、連続逆走の瞬間が目撃されています。 1台、2台、今、逆走が次々と起きています。 どこが
東京 渋谷のスクランブル交差点でオートバイを無免許で運転し、旋回を繰り返したなどとして川崎市に住む29歳の容疑者が逮捕されました。消火器をまき散らしながら走行もしていて、警視庁が詳しい経緯を調べています。 逮捕されたのは、いずれも川崎市に住む ▽無職の渡邊太地容疑者(29)と ▽15歳の男子高校生です。 警視庁によりますと、2人は12月24日の午前4時前、渋谷のスクランブル交差点でそれぞれ無免許でオートバイを運転し、赤信号を無視して旋回を繰り返したとして道路交通法違反の疑いがもたれています。 渡邊容疑者は、その後、消火器をまき散らしながら走行し逃走したということです。 調べに対しいずれも容疑を認め、このうち渡邊容疑者は「地元でも同じようなことをやって捕まらなかったので、渋谷でも捕まらないと思った」などと供述しているということです。 同じ日には、川崎市内でもバイクに乗った人物が、消火器を噴射
ライダーの悩みとは別問題 2023年のお盆、国土交通省 松山河川国道事務所が道の駅での出来事について、Twitterで注意喚起を行いました。それは、身障者用駐車スペースの利用について。愛媛県久万高原町にある道の駅「みかわ」(下り)でのことでした。 【写真】身障者用駐車スペースに駐車する複数のバイク 道の駅をご利用の皆様へ 身障者用駐車スペースへの ご配慮・思いやりをお願いいたします。 投稿された写真を見ると、ツーリング中と思われる複数のバイクが、身障者用駐車スペースに駐車しています。道の駅「みかわ」によると、駐車可能台数は計37台あり、うち1台が身障者用とのことです。 Twitterなどでは、周囲への配慮が足りないといった声が多く見られましたが、ある反論も一定数見られました。 それは、身障者用駐車スペースにしか屋根がないというもの。改めて写真を見ると、当時は雨が降っていたようで路面が濡れて
anond:20230609063417 なぜ書くのかバイクを持つ喜びがネットであまり共有されていないのがもどかしい。 バイクに乗ることについて、よく把握しないまま否定しているような意見まで見るようになり、残念な気分になった。 そこでバイクを所有していく中で感じている喜びを紹介したいと思う。 じゃあバイクを持つ喜びとは何か?この感覚をわかってほしいんだよ うちのバイクは、チョークを引いてセルを回すと、勇ましい排気音を響かせ目を覚ます。そして、これからバイクに乗る楽しさを想像してワクワクが止まらなくなる。 今まで対した趣味など無かったのに、ここまでワクワクすることになるとは...。 なんだか下品な感じがするけれど、愛車はこんなにも格好いいんだ!という自己顕示欲が掻き立てられる。しかし、この誇らしい気分は悪くない。 自転車も自動車も乗り物という点では同じだが、また違う良さがある。 うまく伝える
神奈川県川崎市で、バイクに乗り、暴走行為を繰り返したとして、暴走族のメンバーら少年15人が検挙された。リーダーの少年の18歳の誕生日に合わせて、「今回で引退だ」などと言って集まっていたという。 少年15人が検挙された暴走行為の様子(去年9月 神奈川県警提供) この記事の画像(8枚) (神奈川県警提供) 検挙されたのは、暴走族「ワイルドソウル」「ワイルドソウル若竜会」「YTM44」「044スタイル」のメンバーら少年15人。 調べによると15人は、去年9月25日午後9時半ごろ、川崎市高津区から宮前区にかけて、およそ5.6キロに渡り、信号無視や、蛇行運転、反対車線にまで広がって走行するなど、バイクで暴走行為を繰り返した疑いが持たれている。 神奈川県警暴走族対策室によると、今回、検挙された15人のリーダーが、自分の18歳の誕生日を迎える前に、SNSなどを通じて、「今回で引退だ」などと言って仲間を集
愛知県警に勤務する50代の警部補が2年間でおよそ90回にわたり、高速道路のETC出口を料金を払わずにバイクですり抜けていたことが分かり警察は警部補を書類送検するとともに懲戒処分にしました。警部補は依願退職しました。 書類送検されたのは中村警察署の刑事課に勤務する56歳の男性の警部補です。 警察によりますと、警部補は高速道路のETC出口を料金を払わずにバイクですり抜けていたとして道路整備特別措置法違反などの疑いがもたれています。 ことし3月、中日本高速道路株式会社から「ETCの料金を支払わずに通過し続けているバイクがいる」と通報を受けて警察が捜査した結果警部補だと判明したということです。 警部補はおよそ2年間にすり抜け行為を88回繰り返しおよそ10万円分の通行料金の支払いを免れていたということです。 また、ナンバープレートを曲げて料金所の係員から見えないようにしていたということです。 警察の
【神奈川】暴走族「不死鷹(ふしちょう)」のメンバー23人を書類送検 バイクで集団暴走 「ルールに縛られたくなかった」などと供述 1 名前:シャチ ★ :2021/09/21(火) 18:29:22.64 ID:felFSHVc9 オートバイなどで集団暴走したとして、神奈川県警交通捜査課などは21日、横浜市港南区に住む会社員の少年(16)ら23人を道交法違反(共同危険行為)などの疑いで書類送検したと発表した。23人は暴走族グループ「不死鷹(ふしちょう)」のメンバーで、調べに対し「自由でいたくて、ルールに縛られたくなかった」などと供述しているという。 書類送検容疑は2020年6月13日午後10時ごろ、横浜市泉区の県道で、オートバイや原付きバイク計14台に乗って信号無視や広がり走行などの危険行為を繰り返したなどとしている。いずれも容疑を認めているという。 交通捜査課によると、23人のうち6人は無
この春からテレビ他で放映が開始されている話題のTVアニメ「スーパーカブ」で小熊役を演じる夜道雪さんに、アニメの見所とバイクの魅力についてお聞きしました。 アニメ「スーパーカブ」の小熊役を見事に演じる夜道雪さんに聞いた! この春からテレビ他で放映が開始された話題のアニメ「スーパーカブ」。TVアニメ「スーパーカブ」は、山梨県北杜市を舞台に「ないないづくし」の女子高生「小熊」のちょっとずつ短調な毎日が、生活を一変させる中古のスーパーカブにバイクショップで出逢い変わり始めます。アニメ「スーパーカブ」は、ひとりぼっちの女の子と、世界で最も優れたバイクが紡ぐ、友情の物語です。 ホンダのスーパーカブ110と主人公の「小熊」の衣装で撮影に臨んだ夜道雪さん (c)Tone Koken,hiro/ベアモータース/(c)声優パラダイスR/秋田書店2021 主人公の「小熊」の声優を演じる夜道雪さんに見所やスーパー
私はバイクで北海道を巡っていた。転職が決まり、余暇の消費をしていた。北海道来るのは7年ぶりぐらいだろうか。 神威岬の駐車場で出会ったバイク乗りの男性は「自分探しの旅をしている」と言った。定年退職して20年ぶりに北海道に来ているとのことだった。 私は内心「いい年の男が何を一昔前のOLみたいなことを言っているんだ」と呆れのような、半分ばかした気持ちにもなったが、互いの安全を祈願して男性と別れた。 毎日何百キロと移動を繰り返すと、疲れた脳は勝手に7年前の記憶を掘り起こしてきた。 この道を走ったときはひどい雨だったこと。あの食堂で飯を食べたこと。泊まった宿や 出会った人。 すぐ目の前に、過去の自分がいる感覚。輝かしくて、今の私には取り戻せないものを持っていた自分。私は変わったと思うし、それでも7年間で何が変わったのだろうか、とも自問する。 色々なことを思い出しては考えて、そして最後にニヤリと笑った
父を突然の交通事故で失った母と娘は、クリスマスの到来にすら気づかなかったという(写真:GYRO_PHOTOGRAPHY/イメージマート) 『はじめまして。突然のメール失礼致します。私は2020年10月18日に、北海道樺戸郡新十津川町幌加の国道で起きた正面衝突事故で夫を亡くした者です。 周りは「バイクとバイクの事故」と言うのですが、私にはそんな単純な事故には思えないのです……』 北海道在住の竹林さんから、私のもとにメールが届いたのは12月上旬のことでした。 読み始めて、ハッとしました。 私自身、バイク乗りということもあり、この事故の報道を目にしたときから大変気になっていたのです。 『バイク同士が衝突、1人死亡 新十津川』(2020.10.19/北海道新聞) バイク同士の衝突で死者が出るとは、いったいどのような状況だったのか……。 竹林さんのメールには、夫であり、二人の娘たちの優しい父親である
5月に大津市であった保育園児ら16人が死傷した交通事故など社会に衝撃を与える惨劇は後を絶たない。一方、記事にならない事故の背後にも後遺症を抱えて終わりのない苦しみにさいなまれる当事者がいる。交通事故で負傷して11年、脳の障害で意思疎通のできない状態のまま入院している京都府内の男性と、その母親を取材した。男性にも過ちはあった。だがその代償はあまりに大きかった。 【写真】「魔の片側1車線」国道の事故で大破した車 2008年3月の府南部。高校の卒業式を終えたばかりの吉村侑紀さんは散髪に向かった。かわいがっていた愛犬を自宅の台所で抱き上げて顔を寄せる。「行ってくるわ」。母親の容子さんに告げ、ミニバイクで家を出た。 侑紀さんを見送ってから買い物に行っていた容子さんの携帯電話に病院からメールが入った。「侑紀君が事故に遭ったので来てください」。慌てて車で駆けつけると、息子は既に集中治療室。会話はできない
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く