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モニターに映った仮想の物体を触れたり,その存在を感じられたりする――。慶応義塾大学 大学院メディアデザイン研究科の舘研究室と,東京大学 大学院情報理工学系研究科の川上研究室は共同で,AR(augmented reality=拡張現実)技術の研究成果を,9月24日~27日に千葉・幕張メッセで開かれた「東京ゲームショウ 2009」の「CoFesta(コ・フェスタ)」ブース内で披露した。ペン型や指先に取り付けるデバイスを使い,触覚を仮想的に与えたり,小型プロジェクターとカメラを組み合わせた画像型ARをデモした。 公開したデモは3種類。モーターを組み込んだペン型のデバイスで,仮想の物体を触ったり動かしたりできる「Pen de Touch」(写真1)。指先にモータを組み込んだデバイスを取り付けて,重さなどを感じさせる「GravityGrabber」(写真2),加速度センサとカメラを組み込んだ小型プロ
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iPhone 3G用の拡張現実アプリとして知られる「セカイカメラ」のワールドプレビューが、2月17日から開催中のファッションイベント「rooms」で展開されている。 頓智・(トンチドット)が開発したセカイカメラは、iPhone 3Gのカメラを通じて見る光景にさまざまな情報を重ね、補足的な情報を提供する技術を採用した拡張現実アプリケーション。roomsの会場には、クローズドβ版のセカイカメラを搭載した約10台のiPhone 3Gが用意され、iPhone 3Gのカメラを通して会場を見ると、出展ブランドに関連するロゴや画像などが表示された、現実とは異なる会場の様子を見ることができる。 ワールドプレビュー概要 項目 概要 セカイカメラ for rooms 18
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