白根夜 @moemoehogee01 @sakkurusan 私も業務スーパー使い出してからわかったことですが、業務用の「こういうのがいいんだよ」なやつに手を加えるとすれば、自分の求めるプラスアルファをするぐらいがいい気がします。 2025-06-09 14:36:34

今日もイクイク詐欺をしてしまった。 実際は中イキなんてしていないのに、「イクゥ〜!」と叫んで腰をビクビクさせてしまった。 いまは彼氏への罪悪感で気を病んでいる。 男は射精という明確な絶頂があるけど、女の場合は出るものは特にないので、お互いの気分を盛り上げたくてついイク演技をしてしまう。 潰されたカエルのように「ィグッイグゥッ」と低く唸ると、リアリティがあるのか彼氏はより興奮するようだ。 でもそれもイクイク詐欺なんだよなあ。 絶頂はしていないけどおちんぽが入っている充足感は好き。でも気持ち良くはない。 いつかイクイク詐欺で逮捕される日が来るかもしれないと思うと、震えて夜しか眠れない。 イクイク詐欺が出来ない男にうまれて射精を体感してみたかったなあ。 この深刻な罪の告白に、嘘増田だと茶化すようなコメントが来て憤慨しているので追記する。 なぜイクイク詐欺に手を染める女性が後をたたないのか、真剣に
もぐち @torauma881 某アパレルで働いておりますが、女性のXSとSは大量に売れ残ります。1番先になくなるのはLサイズです。アパレル業界はこの事実をもっとちゃんと受け止めてくれよ、、、 x.com/suisuui__/stat… 2025-06-05 12:16:14 sui @suisuui__ 日本のファッション業界、女子の服のサイズ幅増やしてほしい 細い人しか着れない服を主流に作るから自分を太ってるとしか認識できなくなる NYに行った渡辺直美ちゃんが言ってた 日本と違って自分でも細い方になるくらいサイズ豊富で服を選ぶのが楽しいって x.com/tmaita77/statu… 2025-06-04 13:13:48
10代のころ、筋肉少女帯を聴き、大槻ケンヂの本を読んで、「これだ」と思った。世の中にこんなに面白くて、尖っていて、深くて、バカバカしくて、それでいて知性があって、何より俺の心をこんなにも震わせるものがあるんだ、と思った。 それまで小室サウンドとかB'zとか、まあ嫌いじゃなかったけど、ああいう「流行ってる」ものにはどうしても馴染めなかった。なんだか自分には似合わない気がしていた。そんな自分にとって、筋少やオーケンのようなサブカル的なものは、ぴったりとフィットする服のようだった。 それからというもの、サブカル的なものを浴びるように摂取するようになった。映画も音楽も漫画も本も、なるべく「表通り」ではなく「路地裏」を歩くようにしていた。流行りものなんかより、こっちのほうがずっと面白いし、いずれ時代が追いつくはずだと信じて疑わなかった。 実際、過去の例を見れば、エッジの効いた表現がやがて大衆に受け入
男側から真面目なヤリチン論を聞くとはね。 結婚で足洗った元ヤリマンによる、女側の遊び癖……いわゆるヤリマン論もいっちょ書いてみっか?移動中で暇なのよ。 大前提、ヤリマンの素養があるやつは9.99割がメンヘラ女という生き物は、股を開けばよほどのことがない限り無碍に扱われることはない。ただし、それをやることで「対話できる人間」から「欲を吐き捨てる穴」にランクダウンし、戻ることはかなわない。 それでもなおヤリマンを続ける女はもとから「対話できる人間」ではない可能性大その最たる例がメンヘラ、被虐、片親など、信頼できる異性家族がいない(父、兄、弟など)ゆえに、男性性にすがりたくて体を張っているやつらだ。 その中でもまともな0.01割のヤリマンはどこにいるのか?「外からは決して見えないところにいる」が大筋の答え。 「対話できる人間」の社会では性欲を出すことは最大のタブーであり、人ならざる行為だからだ。
ヤリチンを始めた経緯劣等感真面目に人生を歩んできたつもりだった。 高校時代は3カ年皆勤を受賞、推薦入試でもないくせに生徒会も本気で部活も毎年全国大会で上位に食い込んでいた。 大学は地方国立に進んだ。大学の授業を一度も欠席したことはないし、長期休暇には資格勉強や読書に励み、就活も大学2年から取り組みインターンにあししげく通って内定を勝ち取り、卒論では学士のくせに学会で賞を取るような真面目人間だった。サークルやアルバイトもやっていたが、飲み会は年数回程度だった。 しかし、社会人になって飲み会でヤリチン同期に出会ってすべてが変わった。 エロ漫画とかでしか存在しない概念だったヤリチンが、実在するんだと知った。 最初は嫌悪感しかなかった。というか普通に意味が分からなかった。付き合う前にするって何???って。 しかし学生時代ヤリチンだった同期は何人も居るし、彼女もセフレも居る同期だったり、彼女とFan
最近「推し活」というのが世間的なブームになってきている。ってか最近でもないかもしれない。 ホテルやカフェでは「推し活プラン」というのができ、推しのぬいぐるみに着せる服は100均でも売るようになった。 かく言う私も4年前くらいは、すすんでぬいぐるみを買い写真を撮るなどしていたのだが、 最近はそのブームに対して忌避感を覚えるようになってしまった。 まあ、十中八九年齢によるものがあるのだろうけど、整理するために書いていこうと思う。 ①推し活という名の消費自慢になってきているソシャゲやVtuberのスパチャに代表されるが、お金を払うことがオタクのアイデンティティになってきてしまっている。 以前のオタクと比較すると、愛を語るのに「お金を多く払うこと」「消費をすること」が重要になってきている肌感がある。 まあAKBのCD商法とかあったけど、それがアニメやゲームなどの二次元コンテンツにまで入り込んできて
ナウル共和国政府観光局(公式) @nauru_japan (・~・ ).。oO(ナウルにも日産車たくさんはしってますよ〜!!ETCカードが挿入されていません!!) x.com/sanko_trading/… 2025-05-24 12:55:49
W&J Today 時計美術宝飾新聞 @WandJ_Today ブランド価値とマーケティング、ブルガリ炎上に見るジュエリーブランドの課題 2025年5月、インフルエンサーのPR投稿をきっかけに、ネットを中心に“ブルガリショック”が広がっている。 watch-jewelry-online.com/archives/5143 2025-05-22 11:34:11 リンク W&J Today Online ブランド価値とマーケティング、ブルガリ炎上に見るジュエリーブランドの課題 2025年5月、インフルエンサーのPR投稿をきっかけに、ネットを中心に“ブルガリショック”が広がっている。事の発端はInstagramで、フォロワーが7万人を超えるインフルエンサーがブルガリのタイアップ投稿をしたことだ。しかし、ネットユーザ... 1 user 18
餃子 @mamabanchan @hohop_p わかる。 学生時代にやったバイトで、9:30に職場は開くんだけど、先輩から「いつ来てもいいよ〜」って言われてたからテキトーに11:30ぐらいから行ってたら、めちゃくちゃ悪口言われてたらしい。 知らんがな😔 2025-05-20 00:17:58 かさぶた❤️🩹💉ストフェス @kasabuta_cos 私が新卒1人目で、怒られることはなかったけど簡単な社内ルールとかよくわからないことや覚えきれない事も多々あったから私は新人さん(主に年上)に注意事項何度も言うし気をつけないで発生するミスも伝えるようにしてる 他人(私)がこれまで積み重ねたミスから新人さんには学んで円滑にお仕事してほしい x.com/hohop_p/status… 2025-05-20 00:23:02
※二次創作の話。筆者は小説書き。 ※ぶっちゃけ運よく手に入れられたものを自慢してるだけ。 「刺さる人に刺さればいい」という創作者の言葉をよく目にする。 誰か刺さってからの話はあまり聞かないような気がする。 大変幸運なことに、私の場合、書いたものを全く見知らぬ人にとても気に入っていただけて、それから年単位での交流を持つに至ったので、増田に書き残しておこうと思う。 とある作品がものすごく好きになった。 一般的な知名度はまあまああるかもしれないけれど、いわゆる同人向けの人気はあまりない作品である。 その中のとあるカップリングに真っ逆さまに落ちた、これは天啓かと勘違いをするほどだった。 私は好きになったらとにかく書くタイプで、なんぼか作品を仕上げてアップしたが、 ・同性CP絡みではない(男女CPだった) ・小説 ・地の文が多い こういう形式の作品は正直閲覧数が伸びない、あまり読まれない。 世の中そ
連日、アメリカ大統領の発言がニュースになる。クルーグマン氏によると、彼は「完全に狂っている」そうだが*1、将来ビザが下りなくなる事態を避けたい*2私としては、トランプ大統領が、正気なのかそうでないかをはっきりと断定することはできない。ただ、上司が狂ってしまったと感じた時の絶望感と、その喜劇じみた空気については知っているから、ボスがああなってしまった時の部下の気持ちは、なんとなくわかる。 例えば、上司や同僚が以下のような様子になってきたら(あるいは既になっていたら)残念ながら「狂気」はあなたのすぐ側にある。 非科学的、非論理的な主張を行い、同意するよう強制する 例文)来期の目標は売り上げ2倍!粗利率2倍!弊社のフィロソフィーに忠実であれば十分達成可能な目標だ。 非倫理的な行為を行う、あるいはするように強制する 例文)顧客に(暗に)求められている以上、この程度の法令違反をすることはやむを得ない
なんかもう、どこから話せばいいのか分からない。 とりあえず聞いてほしい。私とアベくんの話だ。 アベくんとは大学からの付き合いで、かれこれ5年になる。 二人でよく飲みに行くし、映画も見るし、なんなら旅行にだって行ったことがある。 誕生日には毎年ちょっと良いプレゼントをくれるし、私が仕事でヘマした時なんかは、夜中でも愚痴を聞いてくれたりもする。 周りの友達からは「あんたたち、付き合ってるんでしょ?」なんてよく言われるけど、その度に「いやいや、ただの友達だって!」と全力で否定してきた。 でも、心のどこかでは「もしかしてアベくん、私のこと…?」なんて、ちょっとだけ期待しちゃってた自分もいたんだよね。乙女心ってやつ?キモいか。 で、先日。 共通の友人の結婚パーティーがあった。 アベくんも私も参加していて、二次会のカラオケで友人と女子トークになったわけ。 その流れで、友人がポロッと言ったんだ。 「そう
ナカタニエイト @nkyut @mkr0089 全一巻、なのにめちゃくちゃ濃厚、で短編集ではなく、という作品をぜひ。 not simple 春風のスネグラチカ シンプルノットローファー しかし火事師匠歌詞可視化 スティーブズ 僕は問題ありません 我らコンタクティ 2025-05-10 07:47:12
「IQが高い人ほど頭がいい」「勉強ができれば頭がいい」という認識は、もはや時代遅れなのかもしれません。お茶の水女子大学基幹研究院自然科学系助教である脳科学者の毛内拡先生は、「VUCA」とも呼ばれる時代においては、正解がない問いについて粘り強く考え続けられる「脳の持久力」がより重要になっていると言います。そして、その力を高めるために、先生はひとり旅をすすめます。 構成/岩川悟 取材・文/清家茂樹 写真/石塚雅人 【プロフィール】 毛内拡(もうない・ひろむ) 1984年生まれ、北海道出身。お茶の水女子大学基幹研究院自然科学系助教。2008年、東京薬科大学生命科学部卒業。2013年、東京工業大学大学院総合理工学研究科博士課程修了。博士(理学)。日本学術振興会特別研究員、理化学研究所脳科学総合研究センタ一研究員を経て、2018年より現職。生体組織機能学研究室を主宰。脳をこよなく愛する有志が集まり脳
多くの皆様のお祈りを頂いた教皇選挙が終わりました。前記事でも所感を記しましたが、これまで12年間にわたり導いてくださった教皇フランシスコに別れを告げ、その直後に今度は新しい牧者としてレオ14世を選出した枢機卿団の一員として関わらせて頂いたのは、多分、生涯に一度のことであろうと思います。このような場に立ち会うことを許してくださった、いのちの与え主である神様に、感謝しかありません。また教皇フランシスコの永遠の安息のため、そして新しい教皇の誕生のため、世界の多くの方が祈りを捧げてくださいました。教皇選挙に参加した133名の枢機卿は、皆、その祈りの力を感じながら、一連の行事に臨みました。皆様に感謝いたします。 さて、教皇選挙の具体的な内容については、書き記すことはできません。システィーナ聖堂(礼拝堂)に枢機卿団が選挙のために入堂する映像が、バチカン放送がそこまでは撮影しましたので、それがいろいろな
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