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生活と国連に関するkukurukakaraのブックマーク (3)

  • アングル:「歴史的な損害に補償を」、鉱山資源開発に伴う犠牲に声上げるアフリカ女性

    10月13日、 アゼルバイジャンの首都バクーで開催中の第29回国連気候変動枠組み条約締約国会議(COP29)には、数万人の出席者が集まった。コンゴ南部の銅コバルト鉱山で2016年6月撮影(2024年 ロイター/Kenny Katombe) [ヨハネスブルク/バクー 13日 トムソン・ロイター財団] - アゼルバイジャンの首都バクーで開催中の第29回国連気候変動枠組み条約締約国会議(COP29)には、数万人の出席者が集まった。その一方で、10月にはセネガルで「反COP」会合が開催され、COP会議に批判的な120人を超えるアフリカの女性活動家らが参加していた。 この女性活動家たちは、女性気候会議(WCA)のメンバー。鉱山事業が歴史的に残した環境・社会面での損害に対する補償を求め、世界がクリーン・エネルギーに移行するために必要な重要鉱物の採掘について発言権を強めたいとしている。

    アングル:「歴史的な損害に補償を」、鉱山資源開発に伴う犠牲に声上げるアフリカ女性
    kukurukakara
    kukurukakara 2024/11/18
    “反COP会合とWCAは、COPではアフリカの声がほぼ排除されていると主張””「グローバル・ノース」と呼ばれる先進諸国の政府・企業は、必要に応じて気候変動対応資金を提供するといったCOPにおける公約を守っていない”
  • 「宗教右派」が政権に力を持つかぎり「夫婦別姓」の実現はあり得ない 国連勧告が出ても、賛成論が増えても:東京新聞デジタル

    選択的夫婦別姓制度は、1996年の法制審議会で導入を認める答申がされました。ですが、それから約30年止められたままになっているのは、日会議や今回衆院選でも政治家とのつながりが厳しく問われている旧統一教会のような「宗教右派」と呼ばれる団体に支持されている自民党の人たちが筆頭となり、反対してきたからです。

    「宗教右派」が政権に力を持つかぎり「夫婦別姓」の実現はあり得ない 国連勧告が出ても、賛成論が増えても:東京新聞デジタル
    kukurukakara
    kukurukakara 2024/10/22
    “「宗教右派」と呼ばれる勢力にとって、別姓制度の導入を阻止することは大きな運動の目的の一つ。保守政治家たちにとっては大きな票田の一つであり無視はできず、連携してきたという経緯”
  • ガザ建物59%損壊、農地も激減 「生き地獄」と国連総長 | 共同通信

    Published 2024/10/06 18:10 (JST) Updated 2024/10/06 22:15 (JST) イスラエル軍とイスラム組織ハマスの戦闘は7日で1年。軍はガザ全域をほぼ掌握した。9月下旬時点での衛星画像のデータ分析では、建物の59%が損壊され、農地も68%が被害に遭った。料不足で餓死者も出ており、国連のグテレス事務総長は「住民が生き地獄にいる」と警鐘を鳴らす。 米オレゴン州立大のジャモン・バンデンホーク氏らが地球観測衛星の画像データで建物被害を分析した。軍は昨年10月下旬に地上侵攻を始め、北部から徐々に南下。ガザ地区の約28万7千棟のうち59%が破壊され、北部ガザ市に限ると損壊された建物は74%に上る。最南部ラファも47%。

    ガザ建物59%損壊、農地も激減 「生き地獄」と国連総長 | 共同通信
    kukurukakara
    kukurukakara 2024/10/06
    “建物の59%が損壊され、農地も68%が被害に遭った。食料不足で餓死者も出ており、国連のグテレス事務総長は「住民が生き地獄にいる」と警鐘を鳴らす”
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