やっぱり春の海、とかですかねえ。。。 あたしの若い頃は戦争戦争でレコード買う余裕なんて無かったよ。 https://anond.hatelabo.jp/20220517213328 https://anond.hatelabo.jp/20220518173557 追記 藤山一郎「青い山脈」 古賀政男先生作曲の曲が好きです。

先日、妻が亡くなった。 ガンだった。ガンが見つかった時は既にかなり進行していたようで、医者から具体的なステージ名は告げられなかったが、余命3ヶ月を宣告された。 あらゆる治療を試みたが、彼女は治療開始から6ヶ月で亡くなってしまった。 治療中は全力で彼女のサポートをしていたので、音楽を楽しむ時間も心の余裕も無かった。 だが、葬儀や一連の手続きが済んだあと、ふと耳に入ってきた米津玄師のLemon。歌詞があまりに今の自分と符合していて、聴きながら号泣した。 勿論、以前からこの曲を何度も聴いたことはあったが正直そこまで深く歌詞を吟味したことはなく、何となくいい曲だなという印象しかなかったが、妻が亡くなって歌詞の感じ方が180度変わった。 そこでお願いします。 米津玄師のLemonのように、居なくなってしまった大切な人に思いを馳せる曲を教えてください。日本語の歌詞だと助かります。 6/16 追記: 1
「盗んだバイクで走り出す」「夜の校舎窓ガラス壊して回った」 言わずもがな尾崎豊の歌詞の一部である。 今の子供たちにこんな言葉を言ったらどういう反応をされるだろうか。 大半は見向きもしないだろう。 床に擦り付けた唐揚げを揚げるカラオケ屋と何が違うの、とすら思うのかもしれない。 私自身世代ではないので、たった数十年前、今の現役世代が若者だった頃に熱狂していたことに衝撃を受ける。 主張するのは結構だけど、一線を超えたら終わりだ。実力行使に出た時点で何の説得力もなくなってしまう。相手が何をしてこようと、こちらまで相手と同じ土俵に上がる必要はない。 かつての若者たちが今、そんな時代もあったねと話せているならいいのだが、精神が心に宿っているのだとすれば恐ろしさを感じる。
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