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重力を計算資源にする「時空コンピューター」の基礎理論が発表 - ナゾロジー
重力そのものを利用して計算を行うコンピューター――SFでしかありえないような未来像に、物理学者たちが... 重力そのものを利用して計算を行うコンピューター――SFでしかありえないような未来像に、物理学者たちが小さな現実の一歩を刻みました。 ベルギーのブリュッセル工科大学(ULB)で行われた研究によって、量子もつれを暴く式をヒントに、「時空が動くかどうかを一発診断する鋭い不等式」が報告されたのです。 この不等式は「ベル不等式が量子もつれが起きているかを判定するように、時空の曲率変化による通信成功率の変化を判定する」のです。 何やら突拍子のない話に思えますが、研究者たちは重力レンズのように曲がる通信経路を利用できれば、理論上、従来は光速と因果順序に縛られていた情報リレーの壁を超え、「重力を計算資源にする時空コンピューター」さえ理論的には可能になると述べています。 あえて大胆に流れを簡略化すれば「質量を動かす ➔ 時空がゆがむ ➔ 信号の通り道が変わる ➔時空が動くかどうかを一発診断する鋭い不等式が反
2025/06/10 リンク