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斎藤幸平の分岐点、その先へ:「軍事ケインズ主義」 迫るドイツ 左派ものみ込む国家主義 | 毎日新聞
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斎藤幸平の分岐点、その先へ:「軍事ケインズ主義」 迫るドイツ 左派ものみ込む国家主義 | 毎日新聞
3月下旬までドイツは子どもの春休みで、1週間ほどフィンランドに行った。滞在中には少し足を延ばして、... 3月下旬までドイツは子どもの春休みで、1週間ほどフィンランドに行った。滞在中には少し足を延ばして、日帰りでエストニアのタリンにフェリーで訪れた。タリンまで来ると、物価も安い。ちょうど息子の誕生日だったので、良さそうなイタリアンでお祝いしたが、その価格が質と比較して安いと感じたのは、ヨーロッパに来てから初めてかもしれない。早く、日本でおいしいものをたくさん食べたい。 さて、タリンの市街地を歩いていると、支援の意を示すウクライナ国旗がしばしば目に入る。その後、子どもが喜ぶからと訪れた海洋博物館でも、展示の説明を読むと、ロシア占領の歴史やその脅威が浮かび上がる。ロシアとの戦争のリアリティが、ドイツにいるのとは一段違うのを感じる。