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北海道に関するJcmのブックマーク (91)

  • アイヌ遺骨:ドイツが返還 138年ぶり日本に | 毎日新聞

    「ベルリン人類学民族学先史学協会」のパショス代表(右)から、アイヌの遺骨が入った木箱が北海道アイヌ協会の加藤理事長(中央)と内閣官房アイヌ総合政策室の平井室長に手渡された=ベルリンの在独日大使館で2017年7月31日、中西啓介撮影 【ベルリン中西啓介】北海道内で盗掘されドイツで収蔵されていたアイヌ民族の遺骨について、日政府は7月31日、ベルリンの在独日大使館で返還式を開いた。収集から138年ぶりに遺骨は日政府に返還された。国連の「先住民族の権利に関する宣言」に従い、外交ルートを通じた返還が行われるのは初めて。アイヌ民族を代表して出席した、北海道アイヌ協会の加藤忠理事長は「歴史的一ページを画す記念日になった」と述べた。 式には加藤理事長のほかに、収蔵団体である独民間学術団体「ベルリン人類学民族学先史学協会」(BGAEU)のアレクサンダー・パショス代表、内閣官房アイヌ総合政策室の平井裕

    アイヌ遺骨:ドイツが返還 138年ぶり日本に | 毎日新聞
    Jcm
    Jcm 2017/08/01
    日本国内よりもドイツの方が先だったとか…
  • 労基法改正案:連合会長「高所得専門職外し容認は誤解」 | 毎日新聞

    記者会見で厳しい表情を見せる連合の神津里季生会長(左)。右は逢見直人事務局長=札幌市内のホテルで2017年7月27日午後1時18分、竹内幹撮影 民進と連携を強調 高所得の専門職を労働時間の規制から外す「高度プロフェッショナル制度」(高プロ)導入を含む労働基準法改正案への容認姿勢を撤回した連合の神津里季生会長は27日午後、札幌市で記者会見し、高プロ阻止のために民進党との連携を強化する必要性を強調した。しかし、直後に民進党の蓮舫代表が辞任を表明。両者の関係のちぐはぐさが際立った。 神津氏は会見で、連合の高プロ容認という「誤解」が傘下の産業別労組、地方組織や民進党に広がったとし、「誤解が誤解を生む状況をずるずると引きずってはならない」と高プロ導入に道を開く政労使合意を見送った理由を説明した。労基法改正案に健康確保措置を盛り込む修正を加えるよう、神津氏が13日に安倍晋三首相に要請したことが高プロ容

    労基法改正案:連合会長「高所得専門職外し容認は誤解」 | 毎日新聞
    Jcm
    Jcm 2017/07/28
    …。労働者の命に大きく関わることなんだから、しっかりしてくれ。
  • 「匿名性の低い」地方でLGBT当事者はどう生き、理解を訴えるべきか 明治大の鈴木教授に聞いた

    札幌市で6月1日、性的少数者(LGBT)のパートナーを公的に認める「パートナーシップ制度」が始まり、4組が認定を受けた。同様の仕組みは東京都渋谷区などでも導入されており、札幌市は全国で6番目、政令指定都市では初めてとなる。 制度は、当事者たちの要望活動が行政を動かす形で実現した。大都市に比べて保守的で閉鎖性が強いとされる地方で、LGBTの人権をめぐる理解や活動はどうしたら広がるのか。札幌の制度創設に尽力し、自身もゲイである明治大の鈴木賢教授(57)に聞いた。

    「匿名性の低い」地方でLGBT当事者はどう生き、理解を訴えるべきか 明治大の鈴木教授に聞いた
    Jcm
    Jcm 2017/07/15
    “地方都市での活動は大変だったのではないですか。:今回はそうでもなかったんです。というのも、札幌は地方といってもある程度都会ですし、かつてはLGBTの権利を訴えるイベント「レインボーマーチ」も”
  • アイヌ料理店:「北の屋台」に開店 民族の血「隠さない」 帯広の豊川純子さん、誰でも帰って来られる「小さな家」 /北海道 | 毎日新聞

  • ふるさと納税:税収上回る収入 「返礼率」設定に戸惑い | 毎日新聞

    出身地や特定の地方自治体を応援する仕組みとして導入された「ふるさと納税」について、返礼品競争の過熱化などを受けて今月1日、総務省は自治体に「責任と良識のある対応を」と求める通知を出した。寄付額に対する返礼品の調達額(返礼率)を3割以下にすることなどが盛り込まれている。道内でも多額の寄付を集めて住民サービス向上に充てている市町村があり、通知に不満が出る一方で「ようやく正常化される」との声も上がる。【間浩昭、千々部一好】

    ふるさと納税:税収上回る収入 「返礼率」設定に戸惑い | 毎日新聞
    Jcm
    Jcm 2017/04/25
    ふるさと節税。そりゃ納税者は見返りが欲しいだろうけど、返礼率はちゃんと決めてもらわないと、自治体の税金が富裕層に流れるだけの制度になってしまう。逆進性は排除してもらいたい。
  • 5tの消波ブロック、荷台から落下 軽自動車に当たる:朝日新聞デジタル

    30日午前11時ごろ、北海道湧別町錦町の国道238号交差点で、北見市美山町1丁目、会社員藤井大輔さん運転の大型トラックの荷台からコンクリート製消波ブロック(高さ約2メートル、幅約3メートル、重さ約5トン)が落ち、信号待ちをしていた軽乗用車に当たった。軽乗用車を運転していた紋別市花園町2丁目、会社員草岡章紀さん(44)との良子さん(45)が足や胸を打つなどして、病院で手当てを受けている。 遠軽署によると、大型トラックは消波ブロックを2基積んで紋別市に向かう途中で、交差点を左折しようとしたところ後ろにあった1基がずれ落ち、路上で転がりながら軽乗用車の前部に当たったという。同署はワイヤによる固定が不十分だったのではないかとみて調べている。 事故の影響で、現場付近の国道は約2時間半にわたって通行が規制された。事故処理を見守っていた住民男性は「落ちる場所がもう少しずれていたら大変な事故になっていた

    5tの消波ブロック、荷台から落下 軽自動車に当たる:朝日新聞デジタル
    Jcm
    Jcm 2017/03/31
    住民“「落ちる場所がもう少しずれていたら大変な事故になっていたはず」” ホントだよ。こわ。
  • さらば増毛駅、町民とファンお別れ 最終列車シカと衝突:朝日新聞デジタル

    故高倉健さんの映画「駅 STATION」(1981年)の舞台で知られる終点増毛駅(増毛町)ではお別れの催しが開かれた。午後8時すぎ、町民や鉄道ファンら約300人が「蛍の光」の演奏に合わせ、ペンライトを振りながら最終列車を見送った。 増毛町は戦後までニシン漁で栄えたが、過疎化などで乗客はこの40年で約20分の1に激減し、同区間の廃線が決まった。町は駅舎を保存し観光に生かす方針。地元の酒蔵「国稀(くにまれ)酒造」創業家4代目の間櫻さん(56)は「増毛の歴史を支えた鉄道を失って寂しい」と話した。 JR北海道は全路線の半分にあたる13区間を「自社だけでは維持できない」と公表している。留萌線の残り区間の深川―留萌間(50・1キロ)など3区間も廃止を検討している。 ◇ 増毛発の最終列車(2両編成)は午後9時10分ごろ、廃止区間より先の幌糠(ほろぬか)―峠下(とうげした)間(留萌市)でシカと衝突。JR

    さらば増毛駅、町民とファンお別れ 最終列車シカと衝突:朝日新聞デジタル
  • 留萌線:さよなら増毛駅 思い出は消えない | 毎日新聞

    大勢の町民らがペンライトを振って見送る中、留萌方面(左)に向かって増毛駅を出発する最終列車=北海道増毛町で2016年12月4日午後8時9分、手塚耕一郎撮影 地元住民ら約2000人が最後の列車の出発見送る 「さよなら」「ありがとう」。万感の思いを込めた声がこだまする中、北海道増毛町の増毛駅を4日夜、最終列車が出発し、JR留萌線の留萌-増毛間が1世紀足らずの役割を終えた。かつては住民の生活に密着し、物流を担った鉄路も利用者は激減。JR北海道が道内全域の路線見直しを急ピッチで進める中、増毛町は他の自治体より一足早く鉄路なき将来に直面することになった。 増毛駅では「蛍の光」の演奏の中、地元住民ら約2000人がペンライトを振って別れを惜しむように定刻より22分遅れとなった最後の列車の出発を見送った。最終列車を待つ長蛇の列に並んだ札幌市豊平区の会社員、千葉明宏さん(35)は「海沿いの景色が好きで何度か

    留萌線:さよなら増毛駅 思い出は消えない | 毎日新聞
  • 社会ニュース:どうしん電子版(北海道新聞)

    17日午前0時5分ごろ、札幌市北区あいの里5の4の国道交差点で、トレーラーと、江別市見晴台、コンビニエンスストア経営小林弘明さん(64)のRVが出合い頭に衝突し、小林さんが頭など...続きを読む

    社会ニュース:どうしん電子版(北海道新聞)
    Jcm
    Jcm 2016/10/28
    何なんだこの珍事件。そして何なんだこの見出しの記法。 / 全自動おにぎり握り機、災害時に使えるのかよく分からん機械のような気もするし。動作確認とか電力とか。
  • Peach、新千歳を4か所目の拠点に 道内路線、北海道各地〜本州路線展開へ | 乗りものニュース

    LCCのPeachが、北海道の新千歳空港を4か所目の拠点にすると発表。そこと道内他空港、そして道内他空港と州を結ぶ路線の展開が計画されています。 那覇、仙台に続き LCCのPeachは2016年10月19日(水)、北海道の新千歳空港に拠点を開設し、道内にあるほかの空港へも路線を展開していく計画を明らかにしました。 国内14路線、国際10路線の全24路線を展開するPeach。1日あたりの搭乗旅客数は1万3000人を超える(2014年2月、恵 知仁撮影)。 新千歳空港を2018年度中に同社4か所目の拠点とし、そこでの夜間駐機を実施。そして新千歳空港を起点として国内線や国際線の複数路線を新たに運航するのに加え、そこから道内他空港や、道内他空港から州の空港への路線を展開するといいます。 Peachの井上慎一代表取締役CEOは「Peachが初めて就航した路線は新千歳線であり、就航当初より道民の皆

    Peach、新千歳を4か所目の拠点に 道内路線、北海道各地〜本州路線展開へ | 乗りものニュース
  • 北海道は「快速一般道」もあり 鉄道あきらめ、環境似る欧州参考に「道路改革」という選択肢 | 乗りものニュース

    厳しい状況にある北海道の鉄道。それを維持することは、はたして「正解」なのでしょうか。北海道には「日離れした道路環境」があります。その活用を「北海道共通の課題」として組織横断的に考えるべきかもしれません。状況が似たヨーロッパの道路が、その参考になるでしょう。 鉄道経営が苦しいのは自明の北海道 経営状況が苦しくなっているJR北海道は2016年7月29日(金)、維持困難な線区を今年秋までに示すと発表しました。 これについて、道路交通の専門家(清水草一:首都高研究家)として、ひとつの提案を試みたいと思います。 JR北海道・札沼線の新十津川駅時刻表。この当時は列車が1日3あったが、2016年3月26日から1日1に(2012年10月、恵 知仁撮影)。 北海道の多くの地方において、鉄道経営が極めて厳しいのは自明です。というよりも、一部の主要都市住民を除く道民の多くが、もはや「鉄道の利用」をほぼ選択

    北海道は「快速一般道」もあり 鉄道あきらめ、環境似る欧州参考に「道路改革」という選択肢 | 乗りものニュース
    Jcm
    Jcm 2016/08/14
    提案そのものについては検討に値すると思うけど、「日本離れ」という言葉の頻発に「内地」中心主義というか北海道に対する異化を読み取ってしまう。言葉には気を付けて欲しい。