電話が嫌で嫌でしょうがない――。電話がプレッシャーになり、若手社員の退職につながるケースが出ている。企業は電話の代行や研修を進めるほど。苦手な理由を本人たちや専門家に聞くと、SNS世代ならではの「責…

ı̣ʞnzı̣ɯ @mizuki0011Ext ジークアクス2話 俺がニヤニヤしながらテレビを見てたら風呂上がりの父(ファースト世代)が「あれ…なんでシャアが78型に…?」って呟いてて耐えられなかった そうだよねおかしいよねこの作品 2025-04-16 21:32:02 リンク www.amazon.co.jp Amazon.co.jp: 機動戦士Gundam GQuuuuuuX(ジークアクス)を観る | Prime Video 宇宙に浮かぶスペース・コロニーで平穏に暮らしていた女子高生アマテ・ユズリハは、少女ニャアンと出会ったことで、非合法なモビルスーツ決闘競技《クランバトル》に巻き込まれる。エントリーネーム《マチュ》を名乗るアマテは、 GQuuuuuuX ジークアクス を駆り、苛烈なバトルの日々に身を投じていく。同じ頃、宇宙軍と警察の双方から追われていた正体不明のモビルスーツ《ガンダ
就職氷河期世代が酷い目に遭っているという話を見聞きするようになった。中高年に差し掛かって賃金的にも立場的にも社会的にも弱い立場にあるという話だ。特に大手企業の新卒初任給が30万以上になると報じられてから「あれ?氷河期世代一人負けじゃない?」「悲惨だよね」みたいなことになっている。1973年(生まれは1974年2月)の僕は就職氷河期世代であると同時に団塊ジュニア世代だ。1996年の新卒採用時はまあまあ苦戦した。数十社にアプローチして内定がもらえなかったときは、心が折れかかった。有名私大卒は武器にならなかった。同じような人間が数多くいたからだ。オンシャノトリクミガー、オンシャノキギョウリネンガー、オンシャ、オンシャなどとバカみたいに気持ちの入っていないことを言い続けているうちに虚無な気分になったものである。 僕は、希望する企業や業界に入るのは早々に諦め、入れるところに入る方向へ舵を切ったことが
黄金時代 信じられないかもしれないけど、ハードロックとかヘヴィ・メタルが若者むけ音楽のど真ん中だった時代がたしかにあった。 ピークは1980年代の中盤ぐらい。 後にレジェンドとか神とか呼ばれるようになるバンド(アイアン・メイデンとかジューダス・プリーストとかボン・ジョヴィとかモトリー・クルーとか)が働き盛りで、たとえばアメリカで抱かれたい男ナンバーワンといえばヴァン・ヘイレンのデヴィッド・リー・ロスであり、日本でも少女マンガに出てくる憧れのセンパイが長髪で革パンのバンドマン(アルフィー高見沢みたいな)だったりした。 ダイヤモンド・デイヴことデヴィッド・リー・ロス 基本的にみんな派手で豪快で大味なノリで、細かいことは気にしない感じ。 歌ってる内容も、ワイルドなパーティー生活、オンナ、酒、ドラッグみたいな世界か、もしくは悪魔、狂気、殺人みたいなテーマ。 モトリー・クルー「GIRLS, GIRL
先日、音楽批評ユニット「LL教室」として美学校で平成J-POP史の講義を行ったときのこと。 ありがたいことに、幅広い世代の方々に受講していただき、質疑応答やコメントも活発に飛び交って充実した講義になったのだが、90年代をリアルタイムで過ごしていない方が多く、当時の空気感の話が特に興味を持って聞いてもらえた。 当時の空気感のわかりやすい例として、あの「B'zダサい論争」もトピックに取り上げつつ、いろいろ説明しながらわかってきたのが、音楽が時代遅れになるっていう感覚じたいが、もはや自明ではないんだなということ。 これってたぶん21世紀に入ってからの大きな変化だと思うので、今回はそのあたりをあらためて掘り下げてみたい。 音楽は進化しているのか 若者向けのポップスやロックやR&Bといった、現代に続くポピュラー音楽の基礎が生まれたのがだいたい1950年代。 そこから90年代までは、基本的には前の世代
「名盤に収録されたひどい50曲」を米ローリングストーン誌が発表。 同誌はこの企画について「必ず1曲はある。素晴らしいアルバムに収録されている1曲の楽曲があまりにもひどすぎて、まるで悪ふざけのように感じられるほどだ」「私たちは音楽の歴史をくまなく調べ、完璧なアルバムを台無しにする50曲のひどい楽曲を選び出しました。おそらく、これらの選曲の少なくともいくつかについては、多くの読者の方々が同意できないでしょう」「これらの選曲は、必ずしも容易なものではありませんでした」などと説明しています。 以下はTOP25リスト 25 The Who, ‘Squeeze Box’ The Who by Numbers (1975) 24 Britney Spears, ‘E-Mail My Heart’ … Baby One More Time (2000) 23 The Grateful Dead, ‘Wha
一介のガノタ(ガンダムオタク)が、『機動戦士ガンダムジークアクス Biginning』の感想を書き殴った記事になる。なるべく冷静に、簡潔に、ガンダムシリーズ初見の人でも読めるように感想をまとめたのは下記の記事。まずはこれを読んでほしい。 こっちの記事では、ガノタとしての本性全開で、固有名詞使いまくりの濃い感想を書いておこうと思う。感想というより、エッセイみたいになったかもしれない。 自分をニュータイプだと勘違いしていた、哀れなガノタの独り言である。 もちろん、ネタバレもある。注意。 自分のガンダム遍歴まずは、簡単に自分のガンダム遍歴を書いておこう。年齢的にはSEED、00の世代になる。が、幼少期からレンタルビデオ屋で1stやGガンダムなんかをレンタルして戦闘シーンを楽しんでいた。ストーリーはほとんど理解できていなかったけれども。年上の兄が残したVHSから、SDガンダムも嗜んだり。ナイトガン
望月灯P (望月雪見) 菊地団 @Yuki_Akali @chikawasa315 ヘキサゴンの放送初期の頃の(視聴率が上がらずに方針変更された)方式が大好きでしたわね あとは『行列のできる法律相談所』で世の中の係争について知りましたわね……懐古的と思われても構わんくらい、今のTVバラエティに充実を感じない 2025-01-09 07:44:14
「お前らみたいなろくでもないような奴らを雇ってくれる会社なんか無いと思え!」 大学の就職セミナーで就職課の担当者が放ったこの一言が俺の耳に今もこびりついている。 当時いわゆるFラン大学にいたわけで、ぼんくらであることは流石に否定しようもないが「俺らみたいな奴らは雇ってくれるだけありがたいと思わねばならない」という時代だったことがこの一言に如実に現れている。 氷河期の時代、新卒で就職するには凄まじい数の会社に挑まねばならず、失敗すれば新卒カードは使えなくなり永遠に雇用への道が閉ざされる、という時代でもあった。 そんな氷河期世代のひとつ上はどんな世代だったのか、というといわゆるバブル世代だ。バブル末期の世代と言ってもいいが、まだバブルの頃の感覚が色濃く残された人たちが我々のすぐ上にいた。 ようは景気のいい日本というのが認識の中にあり、就職なんて言うのは対して苦労せずに終わるものだと甘い考えもあ
少子高齢化 @mitatota41 昨日、近所の中央線行ったんです。中央線。 そしたらなんか人がめちゃくちゃいっぱいで座れないんです。 で、よく見たらなんか掲示板下がってて、グリーン車無料開放とか書いてあるんです。 もうね、アホかと。馬鹿かと。 お前らな、無料開放如きで普段来てない中央線に来てんじゃねーよ、ボケが。 pic.x.com/1gOWFUGx0S 2024-10-13 20:10:05 リンク Yahoo!ニュース 「お前らな」中央線「グリーン車無料開放」めぐり“見物客”に大ブーイング…JR広報に“対応”を直撃(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース 東京駅から、最長は山梨県の大月駅まで東京を東西に貫く“通勤の大動脈”こと、JR中央線快速電車。東京圏における主要区間の混雑率は、国土交通省のデータ(2023年度)によれば、中央線(中野~新宿)は1 18 users 121
びびるり @bibiru_ri 日本人が働かなくなったのって 2世代前「必死に働いたら働いた分の正当な報酬がある(当然)」 1世代前「おかしい…必死に働いてるのに正当な報酬がない…(困惑)」 現世代「必死に働いてもどうせ正当な報酬は受け取れない(諦観)」 って流れを経た結果なので労働者のせいにされても困る 2024-10-13 13:03:42
inune @inunemuri 53歳の父が「多様性社会が生きづらい、自分は人生のほとんどを理不尽・罵声が当然の昭和で過ごしてしまったから、今の時代で許されないことを本当の意味で理解できていない だけど老害になりたくないので沈黙を選択していて、結果的に社会での自由な発言権を失っているため生きづらい」と言っていた 2024-09-28 20:12:39 inune @inunemuri 時代ではなくそもそもの人間性の問題でしょとか、理解してなくても啓発系の本ちょっと読めば大きい地雷は避けられるでしょとか思ってしまわないでもないけれど、最近の父親はずっと少し怒りっぽくて疲弊していて、誰かや何かに歩み寄る体力がないように見える 吐露してくれるだけまだ良かったなと思う 2024-09-28 20:25:44 inune @inunemuri 「自分の価値観が社会から大きく外れていて、今更修正不可
増田は40代前半。新卒はまさに氷河期でSESに就職していらいIT業界に居続けています。転職は数回経験済み。 新卒や20代からの氷河期への侮蔑を感じる。努力不足って感じの。 でもそもそも20年前と今じゃITも含めての周辺環境が違いすぎるのに努力不足の自己責任って言われるのはやっぱ納得がいかない。戦国時代の合戦見て「俺なら~」言う感じのなろう系かよ 転職のイメージの改善まずこれ。転職をなんとも思わなくなった。20年前は同業他社でも転職は難しかった。新卒辞めて出来るのは公務員試験とかかドブラックへの就職のみ。今以上に年齢と能力が釣り合わない募集しか出てなかった 転職のしやすさイメージとともにしやすさも一気に変わった。紙の履歴書と職務経歴書なんて消えた。今も求める企業はたぶんヤバい。アプリやサイトで申し込みしやすくなった。昔のような自分の足で見つけるとか人脈が無いと見つけられないとかがなくなった。
https://anond.hatelabo.jp/20240815222701 「自分が若い頃オタクは被差別階級だったのに!」 ってことを延々吠えてるだけ。 連中がしばしばオタクを自称するのも完全には嘘じゃなくて 「自分は差別される側にならないように色々くねくねと頑張ったのに!」 って言うだけ。 今やオタク趣味がかなりメジャーに寄ってきてて 下の世代が屈託なく趣味を楽しんでるのが気にくわない。 表現規制側に乗るのもそういうこと。 弁えが足りない!とわからせてやりたい一心。 けどまあはっきりいっちゃえば ああいうのはオタクとして色々半端者の人たちで 下の世代から一目置かれたり尊敬されたりしてる人いないんだよね。 語って聞かせるほどの経験もしてないし 老け込むのが早くて現代についていける見識もない。 音楽なんてメジャー中のメジャーでも 曲を売る手段として人気アニメとのタイアップが普通のご時世
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